民泊いたずら 10代の東北地方のスパリゾートでバイトしてるJK

この子は東北地方に住む10代のJKちゃんです。
学校に通いつつ、有名なスパリゾートでアルバイトをしているみたいですね。
最近やっとアルバイトをできる年齢になったばかりだということで、非常にあどけない顔立ちと華奢な身体つきをしております。
お肌もピチピチすべすべなのは若さに加えてスパリゾートで働いているのも関係しているのでしょうか?

とにかく娘のような雰囲気ですごくかわいい女の子です。
しかも東京に来た目的がお母さんの誕生日プレゼントを買うという非常に親孝行な素晴らしい子でした。
どうやらシングルマザーのようで、この年齢でも反抗期という感じはなく母親のことが大好きみたいですね。
こんなに素敵な娘さんがいてお母さんもきっと鼻が高いことでしょう。
若干人見知りっぽくて大人しい子でしたが、礼儀正しくてこちらから話しかけるとしっかりと答えてくれました。
学校では部活動はしておらず、スパリゾートのバイトに精を出しているみたいですね。

初めてのアルバイトらしいのですが、先輩や社員さんもとても優しくて楽しく働けているようです。
こんなにかわいい子がバイトで入ってきたらそりゃみんな優しくしてしまうでしょう。
彼氏はいるの?と聞いてみると、とても恥ずかしそうにしながら「できたことないです…」と言っていたのがかわいすぎました。
彼女のような子ならきっとこれから学校やバイト先で素敵な恋に巡り合えることでしょう。
とても大人しくて素直な子なので変な男に引っかからないか心配になってしまいますが。
私にもこんな娘ができることを期待しながら、夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
布団にくるまって、天使のようなあどけない寝顔が非常に愛らしいですね。
この感じだけ見ると完全に子供のように見えてしまいます。
そっと布団をめくってみると、黄色いタンクトップのようなものを着ています。
華奢な二の腕や真っ白な胸元がものすごくエロく見えてしまいます。
そっと二の腕あたりを手の甲でさすりつつ、タンクトップの上から胸の膨らみを慎重にタッチしてみます。
華奢な身体つきの割にはしっかりと胸の膨らみがあってとても柔らかいです。
両方の胸を揉みしだきつつ、ゆっくりとタンクトップをずらして乳首を見せてもらいます。
なんと美しい乳首でしょうか?
ぷっくりとした小さめな乳輪の先端にピンと遠慮がちにそびえているようです。
我慢できずにタンクトップの中に手を入れて直接生乳を揉みしだいてしまいます。
手の平に収まる丁度良いサイズ感のおっぱいで、ハリと弾力のある若さ溢れる質感を楽しませてもらいます。

さらに布団をまくるととてもかわいらしい下着が見えてしまいます。
子供が履くようなものではないでしょうか。
綿の素材で真ん中に動物のキャラクターが見えます。
何から何まで非常にかわいらしいですね。
さっそく太ももを撫でまわしつつ、パンティの上から股間にもい指を這わせていきます。
まだ新品で誰にも触られたことがないであろうおまんまんが、会ったばかりのおじさんに好きに弄繰り回されてしまいます。
脇からパンティをまくってみるとつるつるのパイパンちゃんではありませんか!
きっとスパリゾートで水着になることもあるので整えているのでしょうか?
見た目もとてもキレイで、いたいけな美少女の小陰唇やらクリトリスやらが丸見え状態になってしまっておりました。
指で摘まんでみたり擦ってみたりしてぷにぷにとした柔らかい感触を楽しみます。
スレンダーな体型でありながら肉厚で気持ち良さそうなおまんこをしておりました。
今度をタンクトップをまくっていき、美しすぎる乳首を表に露出させてみます。
乳首がコリっとしていて舐めてほしそうに感じてしまい、いたいけな美少女の美乳首におじさんがむしゃぶりついてしまいました。
おそらく誰にも舐められたことが無いであろう乳首に知らないおじさんの唾液が絡みついてしまいます。
両方の乳首を舐め上げ口内に含んで舌で転がしてあげると、先ほどまでは神々しいほどに美しかった乳首が汚い唾液で糸を引いてしまいます。
さらにそのまま彼女の唇にもキッスします。
優しく唇を重ね、歯と歯の間から舌を強引に彼女の口の中に侵入させます。
あどけない顔をして眠っている美少女の口内に唾液をたくさん流し込んでしまいました。

もしかしてファーストキスまで奪ってしまったかもしれませんね。
ここでズボンを脱いで既にギンギンにフル勃起状態だった肉棒を取り出します。
彼女の目の前におじさんのちんぽを差し出し、唇に接触させてみます。
柔らかな唇の感触がちんぽの先端に伝わってきて最高に気持ち良いです。
我慢汁もたくさん出ていたので口の中にも入ってしまったことでしょう。
さらに彼女の小さな手を取り、熱くたぎった肉棒を握らせてみます。
柔らかな手の感触を楽しみつつ、いやらしく動かしてみます。

こんなあどけない顔の美少女が私のようなおじさんのちんぽを必死にシゴいているように感じて、もう発射してしまいそうなくらいに興奮してしまいました。
しかしまだ発射するのはもったいないので、今度は彼女のかわいらしいパンティの隙間に肉棒を差し込み、太ももと綿パンの摩擦を楽しむことにします。
パンティの生地が私の肉棒を包み込み、腰を動かす度に我慢汁が大量に出ている感じが分かります。
そのまま再度彼女にキッスし、愛し合うカップルのような疑似体験をさせてもらいます。
彼女を強引に横向きにし、お尻にも肉棒を差し込みます。
ぷりぷりの柔らかなお尻も最高に気持ち良くて激しく腰を動かしてしまいました。
またそのまま乳首を舐めたりして愛し合うセックスをさせてもらいました。
そうこうしているうちにもう私の肉棒は限界にまで達してしまい、彼女のかわいすぎるおっぱいに大量発射してしまいました。

ねっとりとした濃厚なザーメンがおっぱいを伝ってゆっくりと流れていきます。
いたずら心から精子をすくい、彼女の神々しい乳首にぬりたくります。
大量の精子をティッシュで拭いとると服を直し、何事もなかったかのように部屋を去りました。

フォーマット:MP4
時間:21分07秒

 

 

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