駅へ向かう途中、潰れているギャルを幾人も見つけたが
当然のように彼氏や友達が一緒にいる…
これでは手出しのしようがない。
けれども、花火大会や夏祭りは気が緩くなる。
必ずチャンスはあるはずだ!!
私は人が減ってゆく横須賀の町を歩き回り
数十分が過ぎようしていた時だった…
人気が少なくなった商店街の雑居ビルを通り過ぎようとした時
ふと青い影が視界に入った!!
ドォーン!!
その瞬間、股間から二尺玉が打ち上がった!!
雑居ビルの階段に1人で座り込む浴衣ギャルがいたのだ!!
あまりの興奮に、周囲の警戒を忘れ接近してしまった。
可愛いすぎる..いやエロすぎる…
茶色のロングヘアは丁寧に三つ編みに巻かれ
大きな瞳は閉じたまま動かない!!
優しくて可愛い横須賀のマドンナと呼べる顔立ちだ!!
年齢は20代前半ほどだろうか…
藍色の浴衣には水色や桃色の花が咲き誇り
腰には純白の帯!
これぞ日本の伝統、浴衣姿だ!!
更に、パンティが見えそうなほどに浴衣がはだけているではないか!!
私は躊躇することなく覗き込んだ..
おい!!純白だ!!
浴衣姿に純白パンティー、少しもモテなかった青春時代の夢だ!!
しかし、左手薬指にはしっかりと指輪をしている…
横須賀マドンナ級の美女が独りで花火大会に来るはずはないが
周りには誰もいない。
きっと花火大会で彼氏と喧嘩してしまい、1人で潰れてしまったに違いない!
軽バン配達員:「花火大会は終了しました。ここは通路ですのでご移動お願いします。」
横須賀のマドンナ:「…」
イケる..これはイケるぞ!!!
私は迷うことなく、軽バンを取りにコインパーキングへ全速力で走り
憧れの浴衣美女が座る階段へ急行し
例の水を口に含ませてから、軽バンの荷台へ積み込んだのだ。
あまりの興奮状態で冷静さを失っていた私は
一度深呼吸し、スマートフォンで周辺のホテル状況を調べ
非対面式のホテルへ直行した。
運転している間、言うまでもなく股間はずっと興奮状態だった..
そして無事に部屋へ入室し、そのまま転がった彼女を見下ろすと
日本の三大花火よりも、遥かに美しい!!
横須賀の奇跡だ!!
だが、どうしても左薬指にある指輪が気になってしまう…
馬鹿な彼氏は、浴衣のマドンナを放置してしまった事を
後悔していているに違いない…
嗚呼、是非とも懺悔するが良い!
花火大会の夜に
浴衣姿の美女を放置すれば、必ずハイエナたちが群がる!
それが昭和世代の常識だ!!
悪いが今夜は私だけのマドンナ…
絶対に誰にも譲らん!!
浴衣の中にスマートフォンを挿入すると..
むっちりとした肉付きの良い太ももに挟まれ
今にもはち切れそうな純白のパンティだ!!
母親が着付けしてくれたであろう、美女の浴衣を
私は遠慮なく捲り上げた…
物凄い食い込みだ!!
これ以上ない光景に、思わず声を上げてしまったほどだ!!
花火大会で歩き続けた証…これは、男なら誰しも勃起してしまう!!!
この美しく白い太ももの肉にならば、挟まれて窒息してしまっても本望だ。
私は再び深く呼吸をしてカメラを持ち直した。
さあ、乳を見せろ!!
なんだ?!このデカい玉は!!
こんなにも深すぎる谷間は、都内でも見たことがないぞ!!
今にもブラジャーから生乳が飛び出してきそうではないか…
ええい!大馬鹿者の彼氏に遠慮などしていられん!
丁寧に着付けをした母親には申し訳ないが、浴衣の襟を両手で開くと…
これは八寸玉か?!
八寸玉と言えば重さは4キロ近くにもなるデカさだぞ!!
そして谷間に舞い降りる美しい三つ編み…
正真正銘、和の極みだ!!
上空から見下ろすと、無防備な浴衣姿に私は絶句した。
その後、私は暴走した…
まるで悪代官のように白い帯紐を巻き取り
白いブラジャーと剥ぎ取り
帯紐で両手足を結び上げ
私の白き大花火を、浴衣美女の肉体へと打ち上げたのだ。
今年一番の大花火の光景は、是非とも実際の映像でご観賞ください!
この晩、私はいつにも増してホテルを離れられなかった…
しかし、過去の失敗を振り返り、心を鬼にして
浴衣のマドンナを残したまま、横須賀のホテルを後にした。
動画時間:34分52秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.