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池袋では店に入らずとも店の女を見ることはできる！！

だが、金がなければ飯も食えず、女も食えないのが現実。

金を持っていれば旨い飯と贅沢なギャルを食うことができるのだ。

堂々と金で買ったギャルを連れ歩く同世代の男の姿。

ここ池袋でも平然と行われる「パパ活」

我々貧乏人にもコメをくれ、女をくれ！！

どこかに売れ残りの女（新米）がいないか

そんな貧乏人の小言を唱えながら

深夜の池袋を歩き回り、小一時間が過ぎた頃だった。

歓楽街の一角にある、駐車場を除き込むと

ストロングと一緒に無様に転がるギャルの姿が！！

こ、これは…池袋産のコシヒカリか？！

大都会の駐車場で、まさの仰向けとは…

人目のない場所で休憩して、始発で埼玉県へ帰ろうとでもしていたのか！

悪いが埼玉県へ帰らせない！！

慎重に接近してゆくと

年齢は２０代半ばだろうか、女の色気をプンプンと放っているではないか

黒髪のロングヘア、田舎育ちの面影が残る日本女性らしい顔立ちだが

長いまつ毛をつけ、しっかりと化粧している。

黒にハート柄が入ったロングスカートからは

白くて旨そうな美脚が突き出し

ピッチリとした白いシャツからは

大きな胸の膨らみがはっきりと分かる..デカいぞ！！

これは特Aクラスの巨乳ギャルだぞ！！

衝動的に腰を屈め、ライトを点灯すると…

淡い水色の生パンティのお出ましだ！！

私の今夜の飯は、この瞬間に確定した。

軽バン配達員：「ここは駐車場です。私有地となりますのでご移動できますか？」

特A巨乳ギャル：「…」

ストロング缶にストローを突き刺し、中身は空っぽ。

もはや小細工など必要なかった。

他の男どもに手出しをさせないよう

すぐに特A巨乳ギャルに肩を貸し、最も近い非対面式のホテルを目指した。

まるでパパ活中のカップルかのように…。

ホテルに入り、カメラを準備しながら

特Aクラスの巨乳ギャルを眺めていると

まるで水を得た魚のように私の股間が反応を示した。

まずはロングスカートの上からお尻を撫でてゆく

おお！！物凄い反発だ！！

まるでゴムボールかのように私の手を跳ね返してくるぞ！

これはたまらんが、パンティをしっかりと見てやらなねばならん。

彼女を仰向けにし

可愛いハート模様のロングスカートの内部へカメラを潜入させてゆく

素晴らしいぞ！！

目の前に広がる水色の生パンティとフェロモンの香り

そしてツヤツヤの太ももに囲まれる幸せ

ロングスカートの中に入ると、興奮と安心感が生まれる…

毎日、軽バンの車内と狭いアパートの中にいるくらいならば

ずぅっとこのスカートの中で生活し、一生を終えても構わない！！

ここを私の住処にしてやる！！

けれども私はロングスカートから抜け出した。

特Aクラスの巨乳を露わにしてやらねばならん！

私はピッチリとした白いシャツを捲り上げた。

世間はコメ不足というのに

お腹まわりはぽっちゃりっとしていて憎らしいが

それよりもブラジャーのデザインだ！

小麦色の百合の花が刺繍されている大きなブラジャー

なんという美しい光景なのだろうか…

そしてブラジャーを突き破ってしまいそうなほど

張りのありそうな巨乳だ！！

ブラジャーの上から、ゆっくりとモミモミとしてみると

おおぅ…なんと反抗的な巨乳だ！！

まるで私の手を拒むかのような弾力感だぞ！

ええい！！

幾ら拒んでも無駄だ！！

私の握力で揉みほぐしてやろうではないか！！

気の済むまで乳を揉んだが、一向にその弾力は弱まることがなく

降参した私はブラジャーを捲り、乳首を露わにした。

薄茶色の美しい乳輪と、つまみ甲斐のあるほど良き大きさの乳首

思わず夢中になり、こねくり回ますと

私の指に敏感に反応を示し、ビンビーンッと天に向かって

勢いよく元気いっぱいの美しい乳首が聳え立ったのだ。

しかし、このデカくて張りのある乳は一体何カップなのだ？！

彼女を再びうつ伏せにし、ブラジャーのタグを引っ張り上げると…

まさかのF75サイズ！！

特Aクラスの巨乳という表現は誤っていた。

これは特Fクラスの爆乳だ！！！

国産女性の平均カップ数はCカップだというのに…

農業が盛んな埼玉県の旨い飯を食べ、しっかりと育った証だ。

私はそのまま清楚なロングスカートを捲りあげた。

Ｔ..Ｔバック…

これぞ…青天の霹靂！！

この瞬間、我を忘れ私はその大きくまん丸の巨尻とＴバックの虜となった。

急いで尻を鷲掴み、一心不乱に揉んだ。

尻の弾力に負けることなく、握力を振り絞り

何度も執拗に尻を揉み続けた..

その上…なんとＴバックは紐パンだったのだ！！！

緊張しながらも、禁断の紐を引っ張り上げると..

するりとパンティがはだけ、彼女の全てが丸出しとなった。

全裸となった特F級のギャルの生尻に

躊躇なく生暖かい米汁を放出し、部屋から逃げ出した。

ホテルから外に出ると、深夜の池袋はアジア人とチンピラばかりとなっていた。

私は下を向いたまま軽バンまで小走りで向かい

車を出してから、ようやくタバコに火を灯した。

深夜、目白通りの大型スーパーでは明日の商品の搬入が行われていたが

また今日もコメは届かないのだろう。

しかし、特Fクラスのギャルとおかげで

私は腹一杯の気分で満たされていた。

動画時間：30分41秒

52iekbukuro_240831.mp4 – 1.4 GB