今回は街で見かけた買い物中の育ちのいい真面目っ子Kを徹底追尾。
買い物中のKの日常をカメラに収め、
そこから更に追跡して…触って…最寄り駅特定して…。
2日間かけて徹底的に尾行しました。
いつもの狩り場に向かう最中、駅から出てくるKを発見。
とても小さいわりに肉付きのいいK…
ダイナミックな太ももとお尻が目に入る。
育ちも良さそうで、どこか真面目そうなK…
いつもなら狩り場へと向かうですが、
気になってしまったので、尾行してみることに。
商業施設に入っていくK。
相手が気付いてない状態での尾行はこんなに興奮するとは…
あなたは知らないかもしれないけど、自分だけは知っている。
どこに行くんだろ、
あぁこういうお店行くんだね、
こういう商品に興味あるんだね、、
こういうのが好きなんだね、、、
相手の日常に入り込んでいく。
尾行の醍醐味ですね。
特に気付かれることなく、ショッピングを楽しむKを堪能します。
「触」とはまた違った興奮の感覚。
ショッピングが終わったKは駅へと…
さっきまでただショッピングをしていただけなのに、このあと「触」られるとは思ってもいないでしょう。
しかもだいぶ前から尾行されていたなんて。
さっそく乗車。なんなくポジションを確保。
まずは手の甲でファーストたっち。
電車の揺れに合わせて、気付かれないようにそーっと触る。
しばらくして少し気付き始めてソワソワし始めた。
結構警戒心強めな感じがしたので、徐々に攻めてみる。
手での払い、スカートを抑えての抵抗。
結構抵抗されますが、果敢に攻めついにお尻へと。黒パンでした。
が、お尻の感触はなかなかのインパクト。
手には収まりきらない程の大きなお尻。
小ぶりでキュッとしたお尻も可愛いですが、こういう大きくてダイナミックなお尻も触り応え抜群で良き。
抵抗を跳ね除けひたすら「触」していきます。
しかも乗り込んだ電車は快速。
次の停車駅までは止まらない。
走行中はただただ受け入れるしかないのだ。
抵抗はしているものの、何かどこか困惑が勝っているようにも見えた。
激しい嫌悪による抵抗、
というよりもどうしたらいいかわからない困惑による抵抗。
触られるのは初めてかな?
どうしていいかわからない不安な表情がよく見てとれました。
もうこうなったらひたすら「触」です。
抵抗もだんだん少なくなり、もうなすがまま。
どうしたらいいかわからないもんね。
このまま抵抗は薄れていき、もはや「OK娘」。
OKになったところで降りるK。
このまま人混みの中へと消えていきました。
初めての「触」いかがだったかな?
この戸惑いの向こうを体験したくないか?
「OK娘」なのは確定しているので。
つーわけで次の日も待ち伏せを敢行。
2日目。
最寄り駅は昨日降りた駅だと特定してますので。てか結構いいところ住んでるな。
いいところのお嬢様だったりするんでしょうか。
育ち良さそうと思ってたけど、当たりか。
改札前でひたすら待機し張っていたら来ました。どうやら時計を見ながら小走りで改札へ…。
あれ??バレてる??
ただ急いでるだけ…??
こちらも急いで追跡開始します。
電車がちょうどきたタイミングだったのでホーム上を走るK。
ダッシュすぎるwww
こちらも必死で走って追いつきます。
せっかく待ってたのでこの機会は逃したくない。
なんとか息を切らしながらもポジションを確保することに成功。
警戒心高いのはわかっているので、2日目とはいえ慎重に手の甲から攻めていきます。
発車してしばらくするとこちらに振り向いて気付かれます。
「マジか」みたいな少し唖然とした表情を見せるK。
もう気付いたのならば、覚悟はできているであろう。
ここからガンガンにお尻を撫で回していきます。そしてスカートの中はまさかの生Pでした。
黒Pよりも生Pのほうが触られるの恥ずかしいかな?
身体全体に力が入って身を捩らせながら抵抗してきます。
それも最初のうちだけで、だんだんとされるがまま状態に。
お尻を十二分に堪能したのでお胸の方もいってみます。
そろ~っと忍ばせてお胸へファーストたっち。
腕全体で払われました。
さすがに今まで以上の恥ずかしそうな表情。
阻まれると更に触りたくなりますよね。
タイミングを伺ってしかけます。
Kの両腕をロックして完全固定。
逃がしません。
もはや、はたから見たらバックハグしてるようにしか見えない。
ガラ空きになったお胸を腕全体を使って揉み散らかします。
めっっっっちゃ柔らかい。
意外と大きさがあり、モニュモニュと揉み込みます。
これにはさすがに嫌悪感MAXな表情。
この表情が見たかった!!
至福の時間は終わり下車の時間。
扉が開くやいなや、人混みをかき分けてダッシュで降りていくK。
さすがに胸揉みは恥ずかしかったのか?
もう全然追いつけませんでした。
13分33秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.