商品発売日:2022/01/19
(Chapter.01)
黒のスーツに白のシャツ、スカートは膝上丈、髪型はポニーテール。
顔はまだ見えないが、尾行を開始。
少し追い抜き、顔を確認する。
歳はおそらく20代前半の新卒のような雰囲気。
顔は少しロリ系の童顔。
後ろからしばらく追いかけると、ドラックストアに入店。
何か探している様子で、棚を上から下へゆっくり見ている。
人もあまりいないので、彼女の横に移動し、下から盗撮。
位置を調節し、カメラを近づけると、パンツは白。
スカートが短いうえに、何回もかがんで商品を見るので、後ろから盗撮し放題。
白いパンツが食い込んだ股から、ぷりっとした美尻まで、しっかり押さえました。
完全に無防備な尻にあやうく手を出しそうになりましたが、ここでは我慢します。
もう少し撮りたかったが移動するようで、都内M線の駅に入る。
彼女が駅のホームのベンチに座ったので、少し空けて座る。
足が疲れたのか足を組んで座っているので、横から盗撮。
黒のスカートからすらっと伸びた足、組まれた太もものラインが美しい。
電車が到着し、乗り込む。
そこそこ人が乗っていたので、あまり派手には撮れないが、電車の中でもしっかり盗撮します。
2駅ほどで下車。
会社に戻るのか駅から10分ほど歩く。
しかし入っていったのはマンション。
幸運にもここは自宅のようで、しっかり部屋番号まで特定できた。
少しマンションから離れたところで待機。
彼女が部屋から出たのを見計らって、部屋に侵入します。
カメラをセットし、部屋を物色。
部屋はしっかり整頓されている。
そして彼女が戻るまで暗闇の中、じっと待つ。
(Chapter.02)
ドアが開いた。
素早く彼女の背後から抱きつき口をふさぐ。
まだ白シャツと黒スカートのままだ。
このまま最後までいこうかと思ったが、まだ早い。
そのままベッドに押し倒し、おとなしくなるのを待つ。
しばらくすると声は出さないようになったが、念のため手は拘束しておく。
身動きが取れない彼女のスカートの中を接写。
そしてシャツのボタンをはずし、胸も確認。
結構胸は大きい。
拘束を外し、彼女を立たせ、じっくり体を堪能する。
胸はやわらかく、とてもいい匂いだ。
勃起したチ〇コをスカートに擦りつける。
声を出さずに抵抗する彼女を見ていると、チ〇コを擦る手を止められず、スカートに発射。
まだまだ時間はある。
少し休憩したら、また勃起してきたので、
彼女に見せつける。
どうやらまだ怯えている様子だったので、彼女の手を借りてチ〇コをいじり、顔や髪にもチ〇コを擦りつける。
とても嫌がったので、無理やり口にチ〇コをねじ込む。
何度も口からはなしてしまうが、またねじ込む。
彼女の口の中は温かく気持ち良かったので、腰を振るのをやめられず、また出してしまった。
また少し休憩。
(Chapter.03)
彼女とベッドで添い寝。
シャツのボタンを外し胸を確認。
やはり胸が大きい。
揉み心地も良く、乳首も綺麗だ。
そのまま下も堪能。
股間は汗ばんでおりとてもいい匂いがする。
彼女にキス、顔をベロベロと舐めまわし、唾液でベチャベチャにしました。
勃起したチ〇コを彼女の大きな胸に挟みパイズリ。
興奮を抑えられずチ〇コを挿入。
彼女は「やめてください」と抵抗したが、マ〇コはしっかり濡れていたようで、すんなり挿入できた。
しばらく動いていると彼女がまた拒否してきたので、今度はバックから挿入。
後ろから突く度に感じる尻の感触、膣の締まり、ゆさゆさと揺れる大きな胸を堪能します。
フィニッシュは正常位でもちろん中出し。
興奮しすぎてチ〇コを抜いた後も射精していました。
時刻はもう深夜。
彼女はよほど疲れたのか、こういう状況でも下着のまま布団をかぶり寝息をたてている。
布団をはがすと目を覚ました。
またフェラをお願いすると、最初は嫌がったものの、次第に自分からフェラしてくれるようになった。
彼女のブラをはずし、胸をチ〇コでグリグリと押しつける。
柔らかく弾力がある。
そのままパイズリ。
彼女のパンツを脱がせ促すと、自らチ〇コに腰を下ろし騎乗位で挿入。
そして背面騎乗位からのバック。
もう抵抗する様子も無さそうなので、しっかりクンニし、側位で挿入。
最後は正常位から顔射でフィニッシュ。
あれだけ出したのに、最後は再び大量に出ました。
73分
ビットレート:6000 kbps
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