夢を持った真面目な女子◯生が密室で僕に見せた乱れる痴態!!

彼女には将来、保育園の先生になりたいという夢がある。
優しく面倒見のいいところや愛されキャラの彼女にはぴったりの職業だろう。
しかしこの時期は受験を控えている彼女にとって不安とプレッシャーに押しつぶされそうだとか。

それはそうだろうな・・。

「君だけじゃなくみんなこの時期はそうなんだよ」

と言おうとも思ったが、他でも同じ様なことたくさん言われてるだろうし事実を伝えるよりも希望を持たせる方向にし
ご利益のある神社へ合格祈願のお参りへ行くことにした。

その方が僕にとっても希望がありそうだったし・・・。

当日は僕が約束の時間に遅れてしまった。

「ごめん待った?」

「かなり待ちましたぁ〜」

と不貞腐れてるよな雰囲気を出しつつも、ニコニコ可愛い笑顔で僕を迎えてくれた。
合格祈願の神社までは、初めての場所から乗る路面電車で移動した。
神社へ着くと彼女はその荘厳さに驚きつつもはしゃいでいた。

厳かな雰囲気に圧倒されながらもお賽銭を入れお参りをする。
彼女は切に想いを願っていた。

本気で夢をかなえたいんだろうな。

彼女の姿を見てその想いが僕にまで伝わってきた。

お参りも無事に終わり、帰りにおみくじを引くと彼女は大吉を引いて喜んでいた。
彼女の希望が叶うといいなと本気で思った。

その後彼女を猥褻な行為目的で
罰が当たるのではないかと思いつつもホテルに連れ込んだ。

ホテルの部屋に入り腰をかけた。
誘った時は驚いたような表情だったが、今はどうだろう・・・。
緊張している様だが、満更でもない表情をしている。

彼女にキスをし、制服のブラウスの隙間から指を差し込み乳房を触る。
乳首に指が触れると彼女はピクッと身体を震わせ感じている。

僕は彼女に脚を椅子に上げさせ、いつもしている様にと自慰行為をさせた。
自慰行為を始めると性器はとすでに濡れているようで、僕にもピチャピチャと卑猥な音が聞こえてくる。
 
下着を下ろすと彼女の性器は淫靡な芳香を醸し、まるで僕の愛撫を待っているかのようだった。
すでに敏感になっていた突起部に舌を這わせるだけで喘ぎ声を出していた。
指で突起部を弄ると喘ぎ声は一層甲高いものになった。

ベットに移り、彼女の乳房を愛撫する。
乳首はますます敏感になり、彼女の嬌声が部屋中に響きだした。

彼女に性器を奉仕させた。
最初はチロチロと先端部分を刺激し、男性器全体を吸い込むように刺激する。
いやらしい音を立てながら舐め上げる姿は、普段の真面目な彼女の面影はなかった。

僕は彼女に挿入した。
僕が腰を動かすたびにいやらしい音を立て、彼女は身体をよじりながら感じている。

体位を変えると自分で腰を動かし、胸元のリボンが大きく揺れている。
僕は女性器の感触に耐えることが出来ず、彼女の中で射精した。

お風呂を溜めいていたことを忘れていた僕らは湯船に入り、彼女の性器の中の残った精子を掻き出した。
彼女の性器はお湯の中でもわかるくらい濡れている。
僕はまた彼女に奉仕させ、ベットに戻り彼女の中で射精した。

73分17秒

 

 

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