都心から離れた土地で暮らしている彼女。
彼女は遠路はるばる僕に会いにきてくれた。
全く都会に染まってない感じが僕にとってこの上なく魅力的に感じてしまう。
動物病院の受付兼看護師として働いているという事もあるが一緒にいると
ふんわりとした雰囲気で僕に接してくれて、終始微笑ましいというか飾らない自分でいられる。
そう・・・彼女といると僕は自然体でいられた。
いつからか飾る自分を演じてしまってる事に気付かされた日だった。
いつも食事はスイーツや見た目が映える物を選んでしまう僕。
冗談の意味で
「蕎麦でも食べる?」
と聞くと彼女は頗る喜んでくれ美味しい美味しいと感動しながら食べてくれた。
・・・。
若い女の子だからといって蕎麦でも食べる?をちょっとした笑いが欲しいが故に言ってしまった自分が少し恥ずかしくなった。
手を合わせて頂きますと言えたりご馳走様でしたと満面の笑みで言えたり
この当たり前の事が当たり前に相手に伝える事ができる彼女に僕は心惹かれてしまった・・・。
そして
そんな彼女と僕はホテルに一緒に入った。
腰をかける彼女の隣に座ると、恥ずかしそうに笑いながら顔を隠す。
彼女の太ももを弄ると、短めのスカートからは下着が見え隠れする。
僕は彼女の衣服を脱がせ、下着姿にした。
彼女を四つん這いにさせた僕は、Tバックの下着ごとお尻を撫でまわした。
僕は指をきめ細かい肌に滑らせるようになぞらせる。
下着を脱がせ、湿り始めていた彼女の性器に指を伸ばす。
突起部を弄るとすぐに吐息は荒くなり、彼女は眼をつむっている。
小さめの乳首を舐めると甲高い喘ぎ声を出し喘いでいる。
僕が女性器を触ると、さらに湿度を増していた。
僕は彼女の股間に顔をうずめ、ピンク色の突起部を舌の先で刺激する。
彼女の声がさらに大きくなり、太ももを震わせながら絶頂に達していた。
僕が男性器の奉仕を頼むと、身体を摺り寄せ乳首をちろちろと舐めてくる。
やがて唾液で男性器を濡らしながら、先端から根本など僕の反応を楽しむように舐めている。
僕も同時に彼女の性器を舌で刺激した。
甘い声で誘うように喘ぐが、男性器を離そうとはしない。
僕は甘い誘惑に誘われるように、彼女に挿入した。
狭い女性器は十分に潤っており、男性器は彼女の粘液で淫靡な輝きを出している。
何度か体位を変え彼女を上に乗せると、興奮で顔を赤らめ自ら腰を動かしている。
そして彼女は2度目の絶頂に達していた。
僕は彼女の上になり腰を動かす。
興奮で女性器は潤っているが、男性器をさらに締め付ける。
限界に近づいた僕は彼女の中に射精したかった。
中で出していいか聞くと彼女は了承し、僕は狭い女性器に大量に射精した。
彼女は中に出されたことで僕との行為に満足しているようだった。
ただ、締め付ける彼女の女性器の感触に、僕はなかなか離れられなかった。
僕はベットで横たわる彼女を愛撫し始め、また彼女の中で射精した。
69分49秒
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