記録日記 127-3

見た目も反応も地味めだけど、息が荒くなって感じていく様が映っています

休日になると駅構内に売店等が出る都内主要駅。
土日祝となると、もしかしたら新●よりも人が多いんじゃないかとおもうほど賑わうこの駅では先日もすれ違い様の痴漢で捕まったやつがいました。
都心から離れていることもあり、油断している女性も多くそんな中みつけた今回のタゲ。
地味だけどかわいらしい服装をしてがんばっている感じ。発展途上な感じが心をくすぐります。

[0:00~1:14]何やら売店を物色するタゲ。改札に入ったときは家族?と一緒でしたが直後に離れ離れに。タゲは一人で都心へ向かう電車に乗り込むべくホームへ。ここでタイミングよく水を飲んでくれてお顔をおさめることに成功。ちょっときつめようなでも可愛らしい雰囲気のお顔です。
[1:15~3:55]タゲの周りだけ異常な密集度。乗った瞬間から尻に手の甲をあてがわれて完全にロックオン。自然と瞬きが増えるタゲ。目を横にくばり警戒する様子を見せますが抵抗する余地はない様子。
[3:56~6:13]前方から胸に手の甲を押し付けられるも下を向いたまま無抵抗。これはいける娘だと乳揉みがエスカレート。もう普通に前から堂々と揉んじゃっています。たくさんの人達に埋もれながら黙って胸を鷲掴みにされて揉みしだかれている娘。
[6:14~7:12]一方下ではいよいよ生パンへ。ツルツルした記事のサテンではない上質な感じのパンティ。白か少しグリーンがかかった明るめの色合いです。  
[7:13~9:20]さらに人が乗ってくる駅の乗降のタイミングで一気に生パイ、生マンへ。ぐっちゃぐちゃになりながら結構強引にいかれちゃってます。何も躊躇することなく指でタゲの膣を掻き回す。肩を揺らし息を荒くさせながらさらに人に埋もれていくタゲ。完全に堕ちて9:09。ビクッと一瞬イッた仕草を見せて降車。
[9:20~9:36]フラフラと蛇行しながら不思議な動きをして降りていくタゲ。

密度の高い満員電車の中、エロいことにあまり縁のなさそうな地味娘が生乳を揉まれ、ガンガン手マンされる映像です。

9分36秒

 

 

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