合唱部のコンクールに向け直向きに練習に励む女子生徒を部活帰りに呼び出しゴム無し膣内射精!!

彼女は合唱部に所属し秋に開催されるコンクールに向け直向きに練習を頑張っている女子生徒。
僕との約束でテストの成績が良かったらご飯をごちそうする話だったが、彼女は目標点数を優に超えていた。

ある日彼女の部活終りに合流したのだが、コンクールが近いせいか合流したのは日が暮れてからだった。
連絡もなしに大分待たされたので、大人気ないが一言言おうかと思ったが彼女と合流した瞬間にその気は失せた。
よっぽど長時間練習していたのだろうか、声が枯れている・・・。

そんな健気な彼女の姿を見て僕は何かご飯でも食べさせてあげたくなり食事をしに足を運んだ。

彼女はまだ10代。
食欲旺盛だろうし部活が終わったばかりだったのでステーキでも食べよう!という事になった。

オーダーをし世間話で盛り上がっているといい匂いと共にお肉が運ばれてきた。
甘いものには目もいかず、運ばれてきたお肉を美味しそうにモリモリ食べる彼女。
見ているこっちも気持ちがよかった。

食事を終え夜の街を2人で歩いていると向こうにホテルが見えてきた。
冗談混じりで彼女をホテルに誘うと

「みんなに言っているの?」

と彼女は勘ぐるってくるが、僕は話をたぶらかし彼女の門限もあるので半ば強引に腕を引き部屋に連れ込む事にした。

部屋に入ると僕は彼女のスカートをゆっくりとまくり上げた。
無駄な肉が付いていない若い肌を撫でまわすように触り、脚を広げさせた。
 
脚のつけ根に見えるピンク色の下着の上から女性器を触ると、彼女の腰は僕の方に付き出すように動いてくる。
ブラウスのボタンをひとつずつ外し、下着をずらすと乳首を指でこねるように刺激した。
彼女は先ほどまでの元気な様子はなく、眼をつむって快楽を感じている。
小さな吐息を漏らしながら僕の愛撫を受け止めている。

僕は彼女の下着を下ろし、陰毛に囲われた女性器の周りを指でなぞった。
彼女の身体がピクッと反応し僕を感じていた。

ときおり腰を浮かせて敏感に反応する彼女の乳首を愛撫した。 
彼女は僕に身を任せ、指と舌で受ける快楽で身体を震わせていた。

濡れた女性器はピチャピチャと音を立て、僕の指を奥まで飲み込んでいった。
温かな感触が僕の指を締め付ける。
女性器から溢れる体液は僕の指を照らし、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくななっている。

僕は彼女に男性器を奉仕させた。
制服を乱したまま僕を愛撫する姿は、何とも言えない淫靡さを醸し出している。
乳首を舐めた彼女は男性器を優しく、僕に聞こえるように音を立てて愛撫する。

感度が十分に高まった僕は彼女を上にし挿入した。
彼女は僕の股間にゆっくり腰を下ろし。長い髪を振り乱し快感を求め腰を動かしている。

僕が下になり腰を動かす。
彼女はその動きに応えるように絶えず喘ぎ声を出している。

僕は何度か体位を変え、彼女の反応を愉しんだ。
もちろん制服は脱がせていない。

何とも言えない背徳感と、彼女の締め付ける女性器の感触が一気に僕の感度を絶頂へと近づける。
もう僕は限界だった。
彼女に中に出すと伝えると、僕は大量に彼女の中で射精した。

41分48秒

 

 

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