従順で幼気なルックスに隠された裏の顔・・・清純でウブな見た目からは想像もできない程敏感で体液が交わり絶叫しながら乱れ狂う女子生徒にゴムなし膣内射精!!

彼女は僕の受け持つクラスの中でも一際存在感が薄くいつも隅の席に座り、勉強ばかりしている目立たない女の子。
目立たない女の子ではあるが清楚で可愛く童顔で、まだ何にも染まってない初心な感じが僕にはたまらない存在だったのだが・・・

その彼女と禁断の関係になってからというもの「あの想像以上の乱れ方」が僕の脳裏に焼き付き連日その事が頭から離れなかった。
そして僕の中で彼女を見る目は教え子ではなく確実に性的な対象に変わっていた。

どうにかもう一度彼女に猥褻な行為を働きたくなった僕は
猫カフェに行ってみようかという名目で彼女を誘い後日会う事になった。

当日、待ち合わせ場所に現れた彼女は
先日交わった事がまるで嘘かの様にいつもとなんら変わりのない従順で素直でウブな女子生徒だった。
関係を持つと距離感が縮まり多少なりとも馴れ馴れしくなるものだが・・・。

僕の言う事になんでも「はい、はい」と従順に従う健気な彼女だが、一度交わると絶叫しながら乱れ悶える女子生徒に豹変する様・・・
思い出すだけでそのギャップに興奮させられる。

とりあえず猫カフェに足を運びそれなりに彼女を楽しませた。

早々に切り上げ足速に彼女をホテルに連れ込み猥褻な行為を働いた。

部屋に入り彼女を見るとベットの上で脚をギュッと閉じていた。
まだ緊張している様子だがその感じがまたいい・・・。

彼女の太ももに手を伸ばし綺麗な肌を弄るとピクッと身体を震わせる。
すかさず彼女のスカートを脱がせ下着を眺めていた。

恥ずかしがる彼女の言葉とは裏腹に、開かれた彼女の脚はもう閉じる様子もなかった。

僕は制服のボタンを外し、乳房を刺激すると小さく身体を震わせながら感じていた。
彼女の小さかった吐息も、今では甲高く喘ぎ声を出している。

はじまった・・・。
彼女の見た目からは想像もできない程の乱れ方が。

清純な彼女がどんどん乱れていく・・・。

彼女の下着を脱がし、ベットに仰向けに寝かせ脚を開かせると女性器付近へ指を伸ばした。
彼女の腰が跳ねるように反応し、突起部に触れるたびに甲高い喘ぎ声が聞こえている。

黒々とした茂みの中の女性器からは早くも粘液が垂れ落ち、卑猥な光景を見せている。
もはや清楚な彼女のイメージはここには無かった。

そして彼女は身体を大きく弾かせ、身体を震わせながら絶頂を迎えた。

彼女に男性器を触らせ、固くなった男性器を彼女に咥えさせた。
教えた通りにちろちろと刺激し先端を舌先で刺激しながらゆっくりと口の中に頬張った。

ぎこちなく刺激する彼女は僕に新鮮な快楽を与えてくれる。

そして感度が高まり、僕は彼女に挿入した。
僕が動くたびに高々と喘ぎ声を吐き出している。

狭い女性器の感触で早くも我慢できなくなっていた。
そして彼女の女性器の中で大量に射精した。

52分15秒

 

 

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