稚拙で可愛いお嬢さんが撮影に応じてくれました。
久しぶりに興奮もののガリエロボディではないでしょうか
愛嬌のある甘いマスクに、狭い骨盤からクビレがしっかりとあって、小ぶりながら形の綺麗な乳房、片手で掴めそうな尖ったお尻、
恥毛がうっすらと生えた陰茎は、見るだけでアドレナリンが吹き上がります。
水色の綿パン裏側には毛玉が、だいぶ使い込まれたパンティです。上品な雰囲気とのギャップがまたそそられます。
あまりに足が細くて綺麗で、寝かせながら色々な角度でパンティ姿を観察してしまいました。生唾ものです。
また可愛らしく、入りきらないほど大きな象さんを小さな口でズポズポと吸ってくれます。
砲台が整い彼女の小さな壺に先っぽから挿入、収まりきらない大きな男根が出入りする光景は絶妙バランスで
「東南アジアの闇」を彷彿させることでしょう。
まさに生半熟と大人の戯れ、青臭いのが大好きな私はサルのように腰を振ってしまいました。
「いっしょにいきたい」と喘ぐもので、むつまじい大量中出しで幕となりました。
16分00秒
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