(No link) セクハラボディトリートメント #132

この子はおそらく20歳前後の大学生の方でした。

あどけなさの残るかわいらしいお顔にアスリートのような引き締まった身体つきをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

お胸を手で隠しながら恥ずかしそうにしておりましたが、マッサージの効能をしっかりと説明してご納得いただきます。

非常にキレイな美巨乳の乳腺に沿って下から揉み上げるようにゆっくりと流します。

やはり知らない男性にお胸を触られるのは少し気まずそうな様子でしたが、ハリと弾力のある若々しいお胸をたっぷりと揉みしだいて老廃物を流してあげました。

徐々に硬くコリコリになっていく乳首にオイルたっぷりの指を滑らせてみると、呼吸を荒げながら漏れそうになる喘ぎ声を必死に我慢している表情がかわいらしいです。

仰向けに寝てもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

だんだんと中心部に指を近づけていくと切なげな吐息を漏らしながら身体をくねらせて感じてきてしまっている様子が分かります。

際どい部分をねっとりと擦られてウットリとした表情になってきたのを確認し、紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部を仕上げに流していきます。

「え…!あの…」と狼狽えておりましたが、既に快楽を求めていることは火を見るよりも明らかでしたのでマッサージしながらアソコを包み込むように刺激してあげます。

アソコからは既に愛液が大量に溢れ出しておりましたので、優しくクリトリスを擦って刺激してあげると我慢できなくなってしまったのかいやらしい声で喘ぎだしてしまいました。

膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、激しく喘ぎながら腰を浮かして身体を大きく痙攣させながら絶頂してしまったようでした。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをして、ムスコを口元に近づけるとウットリとした表情で咥え込んでくれました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

すっかり快楽の渦に飲み込まれてしまった彼女の脚を広げて一気に膣奥まで差し込んであげると、待ちわびていたかのように激しく喘ぎながら感じまくっておりました。

亀頭を奥まで擦り付けるようにピストンしてあげると「あっ…!イっちゃう…イっちゃう!」と激しい喘ぎ声を出しながら身体をエビ反りにさせて絶頂してしまったようです。

バックや騎乗位でも激しく突いて気持ち良くさせてあげると、自ら私にキスをして舌を絡めながら妖艶な腰使いで快感を求めておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:41分38秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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