とある男の忘備録 ヤンキーバカップル◯ね

久しぶりに見ていてイラつく女が登場しましたよ。
基本的にはおじさんの餌食になった女に対しては同情してかわいそうだと思っているのですが、たまに鼻につく女をズタボロにするカタルシスを感じることもあるわけです。
若くてかわいいからってだけで調子に乗ってる女なんて、ムカつくじゃないですか。
明らかに「うちら最強!」みたいなモードの万能感を粉々にしてやりたいと思うのは私だけではないはずで、そういう我々の思いを知ってか知らずしてかおじさんは稀に我々の代弁者になる時があるのです。
今回もまさにその回と言っていいでしょう。
郊外に未だに残存するヤンキーたち。頭が悪くて強いものには頭を下げ、弱いものには強く出る人間のクズたち。ぼー力でしか解決できないわりに実際はそんなに強くない。口癖は「なめとんか?」で、すぐに妊娠させ結婚する。元ヤンなんてものを何故か色々な人生経験をしているわかった人みたいに扱う風潮があるが、ただマイナスがゼロになっただけのスタート地点に立った状態の奴らをなぜそうも持ち上げるのか。
本来、人は想像力で色々なものを回避できるはず。経験しないとわからないよとは言うが、経験しなくてもわかることもあるはずだ。
昔はヤンチャしてましたなんて言葉は、僕、悪いことして人を傷つけた結果、叱られたり罰を与えられないとそのことをに気づけないけど今は反省して開き直ってそれが言えるようになりましたと言っているようなものだ。
ずいぶんと個人的で感情的な文章になって申し訳ございません。私が言いたいのは、こいつをギャフンと言わせて欲しいと思えるような女はそうそういないということ。
この女は彼氏ともども馬鹿そうで罪悪感なくズタボロにしているのを見ていられる。思う存分やって欲しい。いつになく男たちが手荒なように感じる。ズタボロにしても許される女。叩いても許される奴ら。今の世の中は免罪符があれば容赦しない。おじさんがやってることは、世の中を反映しているのかもしれない。おじさんは社会の鏡。
それにしても今回の女のオナホ感は半端じゃない。使い捨てオナホとして雑に扱われるのが似合っている。彼氏の横で、次から次へとバチボコにされているのは最低で最高だ。何ガン垂れてんだと無差別に善良な市民に絡んでいくクソヤンキーどもを駆逐できたなら、おじさんも少しは社会の役に立ったのかもしれない。悪が悪を制す。

あくまでもシチュエーション動画

時間:66分45秒

 

 

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