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絶句美女 愛人にしたい巨乳受付嬢の素裸 Tバック Eカップ名乳百選

私は正面で中腰になり、奇跡の路上パンチラをカメラに収めた。

更によ〜く胸元をみると、服の上からでも分かる超巨乳。

美人な巨乳受付嬢とは、誰もが愛人や妻にしたいと願う男の夢。

ここは地上だ！あの危険なホームレス共の視線がない地上だ！！

浜風に背中を押された私は、ここぞとばかりに猛攻にでた！！

軽バン配達員：「まもなく地下通路が閉鎖の時刻になりますが、通りませんか？」

巨乳受付嬢：「あぇりけdうぇえｌｍせ」

軽バン配達員：「春のパトロールでミネラルウォーターをお配りしています」

巨乳受付嬢：「うぇｒたぽ…ひゃ」

もやは私は出馬前の候補者のように紳士を演じる必要はなかった。

有りのままの私で良い、歌舞伎町の狩人、昭和世代の代弁者、軽バン配達員で良いのだ。

私は再びスマホを取り出すと

巨乳受付嬢と夜の個人面談場所を探し手を肩に回して歩き始めた。

暗い通りから部屋に入り照明を最大にすると、一段と美人受付嬢が華やかさを増した。

なんというエロい服装なのだろうか。

こんなにもエロく美しい受付嬢がいる会社の社長ならば、毎日やりたい放題だろうに…

まず上からゆっくりと見渡し、カメラに記録していこうとしたが

すぐに手が止まった..尻だ！！

なんというエロい形なのだろうか？！

過去1番と言って過言ではない、最高品質の名尻に間違いない！！

すぐに超ミニスカートを捲り上げてやりたかったが、路上でパンティをはっきり見ていた私は

先に美人受付嬢を仰向けにした。

そう、その大きな乳の膨らみがずっと気になっていたのだ。

これほどデカいと乳輪も大きく見応えがありそうだ！

Z世代の生乳でこの迫力には、興奮して声が漏れてしまいそうになる。

腹が丸見えになるほどの短い上着だが、肌着や下着は一体？！

私は上着をそっと捲り上げた…

まるで昭和バブル期か？！

肌着も身につけず、華やかなバブルのギャルを彷彿させるような派手でエロすぎるブラジャー！

乳もブリンブリンとしており、実に大きい！巨大豪華客船だ！！

横浜のギャルは景気が良い！！

巨大客船が沈没するほどに、後で激しく揉みまくってやる。

次は着る意味もない超ミニスカートから見えるパンティを照らしてみよう。

私はペンライトでミニスカート内部を照らした。

これもまた絶景。

まるで新鮮なハムのような太もも！

これがZ世代の最高級横浜ハムか…

生のハムをもんでみると、ああ至福の手触り。

この太ももを枕に毎晩癒されたい。

身勝手に私の手は動き、無意味なミニスカートを捲り上げた。

何度驚かされる晩なのだろうか。

パンティにしては、異常に面積の小さな三角形だ。

そして小さな花壇に咲く、紫色の美しい花。

毎朝、水をやりたくなる枯れることのない男の夢パンティだ！

私はそっと巨乳受付嬢パンティの隙間に指を入れ、チラリと毛の処理を確認してみるとやはりだ…

毛一本もないツルツルだ！！

高額な料金だと聞く脱毛をしているとは、金持ちの家柄か？！横浜の成金社長の愛人か？！

クソ、これが格差社会の現実だ…

今しかない、まずはこのうまそうな乳を丸出してしてやる！！

丈の短い、高級そうな洋服を捲りあげると美しいブラジャーが丸出しとなった。

ブラジャーの下から、はみ出している膨らみが物凄い！！

まるでアメリカンサイズのプッチンプリンが、プリンプリンと踊るかのように

揺れ動いてしまう水々しさだ！！

ブラジャーの上から揉んでみると、ポニュゥ…

ああ、上質な乳だ。

これぞ世界に誇れる日本の名乳。

指と指の間から乳の脂肪がポニュゥと溢れ出てしまうほどの柔らかさ。

こんな乳から出る母乳ならば、健康の為に毎朝枯れるまで絞り続けてやる。

この名乳は時間が許す限り揉み続けるしかない！！

そう思い、巨乳受付嬢をソファに持ち上げた時だった。

捲れ上がったスカートから見えたパンティはなんと…

Ｔバックだったのだ！！

私の股間はもう痛み出すほどに硬直し続けていた。

パンティの面積が異常に小さかった理由がこの瞬間に判明した。

まだピチピチしたZ世代、更に横浜の金持ちギャル、美人な受付嬢のような彼女の下着が

エロさ満点のＴバックだったとは…もう奇跡としか言えない。

その名乳を揉み続けようとしたのにも関わらず

私はそのＴバックから自信たっぷりにプリンと突き出した白桃にかじりついていた。

乳よりも弾力があり、ものすごい揉み応えだが

肌が初心すぎるせいか、揉むと私の手の後が残ってしまうほどに新鮮な美肌。

それから一体…何分経ったのだろう？

無我夢中、ひたすらにＴバックの美尻を揉み続けてしまった私はようやく我を取り戻し

いよいよ、名乳の全貌を確かめようとブラジャーの隙間に指を差し入れた。

私は再び我を忘れてしまった…

数多の乳首を見てきたはずだ。

数多の乳首を繰り返し動画でも見続けている。

それなのに、乳の大きさ、形、質、そして乳首の色形までも全てが関東の芸術だ。

私はもはや人ではなく動物と化し、一心不乱に乳を揉んだ。

そして再び冷静さを取り戻して、ブラジャーを剥ぎ取ると

派手なブラジャーのタグにはE70と書いてあった。

この後も思う存分に美人受付嬢の体を物色し続け、カメラに記録し続けた。

その様子は是非実際の映像でご覧ください。

そして名残惜しみながらホテルの部屋を後にした。

もし私が権力者や社長ならば受付嬢や秘書として即採用し、朝から晩まで

出勤時間中はずっとセクハラし続けてやりたいと心底思いながら

荷台に荷物のない軽バンに乗り込んだ。

当然だが、新宿に勝る街は日本にないだろう。

だが、最近は横浜のファンだ。

ギャルのレベルの高さ、質、本当に魅力的な国際都市横浜。

都知事など言わずして、私は神奈川県知事に出馬したいと願いタバコに火を灯し

イルミネーションの消えたみなとみらいの夜景を眺め東京へ逃げ帰った。

31分46秒
0分29秒

 

 

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