夕暮れ、若者の町の駅にて帰宅の江戸の青チェ生娘を狙う。
生娘の柔尻を堪能していると、次の闇深町駅に到着。
タゲ降車なし、先頭のベストポジションをキープしていると、さらに小さい生娘が囲まれた状態で押し込まれてきた。
下から様子を伺うと、何本もの手が、生娘の陰部を撫で回していた。
一旦こちらは、江戸青チェの楽しむ。
次の百合本町に到着すると、江戸青チェは降車してしまった。。。
しかし、残りの生娘は降りずに空いたスペースに押し込まれて、我の前に
直胸をいじりながら、生ちんを取り出して生娘の見せつけながらシコシコ。
陰茎の匂いを車内に充満させながら降車駅に到着。
惜しくも射精には至らなかったが、大量の我慢汁をスカートと生娘の記憶に染み込ませることに成功。
徐々に空いてくる路線だが、同士たちで死角を作りぶっかけまでやり切ることに成功。
18分21秒ほど
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