シリーズ初の【★6】
遂に同業者に遭遇し、その悪行の様子を捉えることに成功。
朝の某通勤快速電車を待つホーム上、絶好のタゲを発見。
黒髪ミニスカ、細身だがお尻の膨らみが素晴らしい。すかさずロックオン。
しかし、ノッコミを決めようと思った矢先、
タゲが満員を警戒したのか乗り込まず・・
仕方ないので怪しまれないようそのまま乗り込む。
すると、やっぱり乗ろうかと迷っているタゲに対し、
「ここまだ入れますよ」と言わんばかりにスペースを作ろうとする左隣のサラリーマン風。この時点で怪しい。
ただでさえしんどい通勤ラッシュ、少しでもゆとりをもって乗りたいはずだ。
それも相手はミニスカの少女。冤罪のリスクまで増やしたくないというのが通常の感覚。
隠しきれていない下心に、同業者の可能性を感じる。
結局タゲは、発車ベルが鳴り終わる頃、この欲望渦巻く男だらけの車両に、
我々に向かってお尻を向けて乗り込んできた。
後に餌食になるとは思いもよらずに。
乗車後、男の様子を気にしながら、
すこしずつタゲの尻を触っていく。
意外にも男はこちらを気にする様子はない。
また、触ろうと手を伸ばしてくる様子もない。
スカートを捲り、生パンに触れていく。
大好物のサテンPに、大き目のお尻の弾力が指先に伝わる。
スベスベモチモチとしたその柔らかさを味わっていると、
い触っていた自分の左手に男の手が当たる。
明らかにもぞもぞと手を動かしており、触ろうと試みていることが伺える。
この時に同業者であることを確信。
相変わらずこちらの様子は一切見てこないが、何をやってくるか分からない。
触れずにイライラしているのかもしれない。
次の駅に到着したタイミングで、左側の尻を明け渡し、右側の尻を触っていく。
どうやら男は左側の尻へのタッチ成功したようだ。
その後はお互い牽制し合いながらも、ムチ尻の柔らかい弾力を楽しむ。
タゲと男、両者の反応を見ながらスリルと緊張が張り詰める時間が続く。
徐々に男の手の動きが激しくなったのをみて、こちらも一気に攻勢をかける。
Pをずらし、生マンへとアプローチ、そして生尻を揉みしだいていく。
ここで次の駅に到着。まだまだ楽しみたかったが、
タゲが降りる様子だったため逃げるようにここで退散。
【動画データ】
時間:6:43
解像:1920×1080
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