【悪徳診察⑫】理性崩壊した爆乳むちむちボディOL 前編-後編

爆乳の女性が来たとの知らせが入りワクワクしながら待っていました。

S先生にも一報を入れ、楽しみに待っていて下さいと伝えると
S先生は鼻息を荒くして、「はい…!めちゃくちゃにシタいですね…!」と返事をいただきました。
自分を上回るS先生の変態ぶりが文面だけでも伝わってきます。(笑)

実際、爆乳彼女が目の前に来られた時はニヤニヤしてしまいました(笑)
触ってみると、母乳が詰まっているのかっていうぐらいパンパンの張り具合…!

そのまま、おっぱいをモミモミしていると、
彼女は苦い顔をし始めたのでもうちょっと押してみました(笑)

すると、何かありそうな表情と息遣いになってきました。

これは詳しく検査していかないとなりませんね。

陰部の検査に移ると、彼女の表情はさらにうっとりし始めました。

下着を脱がし彼女の陰部をくぱぁすると、
最早、陰部からは煌々と光る液体が・・・

準備は万端なようです。

彼女の陰部に指を入れて腫瘤など出来ていないか診察していきます。

彼女は我慢できず喘ぎ声と腰をあげていらっしゃるので、
もしかしたら、奥の方にも腫瘍があるかもしれません。

奥の方に指をずぼずぼ入れて、彼女は膣壁の摩擦によりイってしまいました。

この後はS先生との共同診察で、
振動する器具を使用しての精密検査を行いました。

それは後ほど「後編」でお見せします。

職権は男性の夢の一つですよね。

パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、

やりたいことさせてもらったそんな動画です。

とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、
コミュ障を直しながら、撮影の腕も磨いていきたいと思います。

前回の続きをお届けします。今回は膣内検査です。

まずは振動する器具を使用して、精密検査を行っていきます。
すでに敏感になった陰部は、早々にヒクついています。

なにか異変があってからでは遅いので細かく患者の容体も確認します。
すぐに上ずった返事になっています。

なにか中で起きているのかもしれない。これは詳しく見ていく必要がありますね。

精密器具を使用し、奥まで見ていきます。
入れてすぐ、声が漏れてしまっていますね。これは詳しく見る必要があります。

S先生もかなり我慢できなってきたのか胸の触診を始めました。
かなり体温の上昇が見受けられます。危険な状況かもしれません。

慎重に2人がかりでしっかりと見ていきます。
問診の返事もままならなくなってきたころ、陰部もビクつき
締め付けが強くなっています。

奥の奥まで投与をいたしました。

S先生の追加診察です。
肛門も含めて、詳しく見ていく必要があると伝えると
「まだ見るんですか」と平然を装うとしていますが、
すぐに声が漏れています。

すでに締め付けがかなりきつくなっています。
極太器具の擦れ具合もさらに増しているようです。

陰部に異常が起きていないか、陰部触診も同時に行っていきます。

かなり粘着質な液体が漏れてきています。
さらに奥まで見ていきます。
締め付けが強すぎて、極太器具も入るのが大変です。

S先生からもしっかりと投与させていただきました。

動画後半は、別アングルを収録しています。

21分04秒
27分42秒

sugita-12_1_240412.mp4 – 1.2 GB
sugita-12_2_240419.mp4 – 1.2 GB

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