『大人の教え。詩帆③』

今回の娘、詩帆と言います。

ちょっと無口で、見た目は黒髪で何も言わなきゃ、義務教育でも通りそうな出で立ちです。

会う目的は、(恥ずかしい事に興味ある)でした。

どういうのが恥ずかしくて、どういうのを恥ずかしい、、ということすら知らないですし、知らせたりもしてません。この日まで。。。

ただこの詩帆の未熟な性の知識の中で想像のできる範中で、自分が興奮できる恥ずかしい事、、位にしか思ってないと思います。

そう上手くもない化粧をして現れた詩帆を取りあえず褒めちぎり、早々と予め取って置いたホテルに行きました。

都会のホテルの部屋ですら入ったことがない(この日はデイユースですが、)のに、その雰囲気を味わう事もなく、キスすらまだ4回目と言うのに、このオヤジに部屋に入るなり、

舌も唾液も送り込まれるようなキスを受け入れさせ、

これは2人しかしてなくて、3分もしたことないという、フェラをチンポを目の前に持って行き、半ばごう引にさせ、やり方も指示通りやらせる。

そのまま、椅子に座らせ、足を手すりに上げさせ手と一緒にテーブで縛り、学校帰りのマンカスがパンツにも付着して、思い切りにょう臭とマンカス臭がする陰部を舐め上げ、

淫穴から溜まっている分泌液もオヤジのごつい武骨な指で掻き出される。

そして、産まれて今まで、排泄と言う目的でしか使ったことがなくて、もちろんそれ以外の使用方法なんて、コイツの脳みその中には微塵もないはずの穴にこれまた聞いたことはあるが見たことはないという、

丸い玩具をその穴の奥まで押し込まれ、

大した前戯もないのに、幼さゆえに大量に出る新陳代謝の証である分泌液と、恥ずかしさでにじみ出てくる液体を潤滑油に一気に突っ込まれる。

全て初めてだったのでしょう、快感よりも最初はそのやることなすことに震えてました。

ただピストンをする度に、息と共に声が聞こえるようになりました。

カメラのコンセントを繋げてる間も何をしてるのかもよくわからず、何が始まるんだろうと、ただ見てただけの詩帆は、自分の全ての姿を撮られ続けてることにもうなんのなすがままになってました。

この詩帆という、小娘、僕に会う事がわかってるのに穿いてきた下着は、もうかなり穿き古した、パンツは、なぜかナイロンの生地がある部分だけ異常な程擦り切れて薄くなってるようなモノでした。

縛ったままで、なぜか聞いてみると、小声でよく聞き取れず、もう少しつよい口調で言うと、パンツの上からさわってるから、、と答えました。

それはちょうど、秘豆の所でした。

いくらナイロンとはいえ、綿とは違い滑りがよい為、摩擦で生地が薄くなるということは、相当家で何度も何度も行い、つよくつよく摩擦を繰り返してるとしか考えられませんでした。

詩帆はママと●学生のいもうとの3人でアパート暮らしの生活で、自分の部屋もない、、と言ってました。

なのにどうしてだ、、ときくと、みんな寝てから、風呂の脱衣所と、狭いベランダで、、と小声で言いました。

この娘は、そもそもそういう羞恥な場所や設定に身を置くことで異常な興奮をする性癖がこの年齢で既にあるんだと確信しました。

ならば、、と思い、本当はここまでは今日できるだろうか、今回はやめておいた方がいいか、、と思ってたことも、実行しようと思いました。

大型のキャリーケースの中に、沢山の玩具、、その中には、アナルをりょ辱するために必要な潤滑油、そして排泄を促す、浣腸器、浣腸液、

そして明るい所で映像記録に残したいために、風呂場でのそうした行為は撮らなくても良いように、ペットシーツ、、どちみち犬みたいなもんですしね・・・

それを先ほどの行為で息絶え絶えになってる、詩帆の目の前で準備し始めました。

また詩帆は何をしてるのか全く分からないようで、ただ僕を見てました。

ただ先ほどのように怯えた目ではありませんでした。

これから行われる事を静かに待ち望んでるようでした。

ただ、それは詩帆の想像をはるかに超えるモノだったようですが 笑笑

ただ、ここの部分の詳細な描写は敢えて書きません。

好みがあるかもしれませんし、あのエグさを言葉で表現するには難しいです。

・・・・・ただ一つ・・・ベッドで、撒き散らしました・・生れて初めての穴を、僕の肉棒と、巨大な玩具できょう烈にほじくられながら・・・

そして、この時に詩帆は初めてイキました。

膣口でもこの日初めてイキ果てたのですが、菊門でも絶頂がきたようでした。

肉体的な快楽、、というより、想像を超える恥辱で果てたようでした。

実は最初の方、、確か縛ってる時だと思いますが、観念したかのように言われるがままの姿でいる詩帆が僕に、「一つだけお願い聞いてください」と言ってきました。

大人しい子ですし、なにか懇願する感じでしたので、聞いてみると「妊娠だけはしたくない」と言いました。

当然「当たり前だよ」と条件反射の様に答えました。

・・・・・でもそれは、女の身体の問題です。そもそも妊娠する確率なんぞ1000分の1といいます。

そして宿すのは、女性です。僕じゃぁない(笑)

そんな人のお腹の中の事まで責任持てない。まして娘よりも下の小娘の身体なんぞ・・

1枚ラップのようなものを被せてやられる方は沢山いると思いますが 笑、人の肌を、ゴム手で触って、「肌触り気持ちいい」なんて言ってるようなものです。

そんなのは有り得ない。

そんなことしたら時間と金かけて、ココまで来た意味なんぞ全くない。

だまし討ちにはなりますが、この日のために3日間禁欲して来たのですから、一応は悟られないよう2回お腹の奥に溜めこんであげました。

全部で3回出せれたのですが

最後の1回は、クソまみれのもう一つの穴の中に浣腸液と共にグルグルと聞こえる位音が鳴りっぱなしの大腸の中に、溜めこんであげました。

ですが膣口ほど、長い時間溜めこんで居られることが出来なかったようです 笑

外人ほどのデカ首の玩具も淫穴は苦しそうに奥まで飲み込み、苦痛からイキ果てる過程を味わい、それと同じような快感を、尻穴でも味わい、、最後はその太すぎる玩具で何度もイキ狂ってました。

さぞ満足したと思います。

ただ、子宮にまでお土産2回分もらってるとは露知らず(笑笑笑)

僕は基本一人の、娘に対して、余程の事がない限り1回しか会いません。何度も会って捕まるバカにはなりません。

この娘にもその例には漏れず、連絡取らなくなる手段として、大体僕は大病を患い、そのまま入院、、そしてフェードアウト、、と言う具合を定番にしてます。

なんせ、飽きやすく、色んなことに対して興味が湧く、多感期の年齢ばかりですので、すぐ次の好奇心や、別の楽しい事に変わっていくからです。

この子達にとっては、メイクの興味も、セックスの興味も、同じ(興味)というものなんです。

偉そうに書いてますが本当です。

映像にも差し混んでありますが、3か月ほど経って、ほとぼりも冷めた頃に詩帆からL〇NEが来ました。

あれ??こいつ余程あの時が忘れられないのか、、と思い、開くと、、、(爆笑)

まぁ、彼氏が居て良かったですわw

御後がよろしいようで(笑)

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