ワイドパンツだったので遭遇当初は「イイ女だな・・・」と思いつつ、いつものようにスルーしようとしました。
が、しかし・・・。
「うおおお!!!」
店内の光加減でパンティーラインがクッキリと露わになっていたのです。
そのフォルムは単なるフルバックやTバックといった良くあるパターンのパンティーではありませんでした。
「パンティーもブランド物?」と思ってしまった程のレース柄のエレガントなデザイン。
問答無用でターゲット決定となりました。
店内シーンでは光加減によって確実に浮かび上がってくるパンティーライン。
エスカレーターのシーンは残念ながらラインは殆ど確認出来ませんでしたが、その代わり「ある事」に気づきました。
「もしかしてパンティーライナー付けてる?」
エスカレーターに乗る直前でそれに気づいたのですが、それが確信に変わったのがラストの階段シーンです。
この階段シーンが本作のハイライトになってます。
階段シーンは全身盗りから徐々に寄っていきますが、歩を進める度にクッキリと浮かび上がってくる堪らないパンティーラインとその素晴らしいフォルム。
そして左側にズレてるパンティーライナーもバッチリ確認出来ます。
幸運だったのは最後はゆっくりと階段を上ってくれた為、肉眼とカメラのレンズが盗らえた「それ」は正に官能直撃の絶景。
その瞬間、私の理性は遂に一線を越えてしまい、完全に性欲に支配されてしまいました。
もはや抗う術なく、肉棒がみるみるうちに勃起していくのを抑え切れませんでした。
ハイソなイイ女の堪らないパンティーラインと恥ずかしいパンティーライナー。
そのままどこまでも追跡したかったのですが、階段を上りきったところで残念ながら状況的に不可能となってしまいました。
それでも美味しいシーンはガッチリ頂くことが出来ました。
撮影後はずっとムラムラ状態が続き、帰宅後はすかさず映像を確認したのは言うまでもありません。
絶品のラストシーンを知ってるだけに冒頭から肉棒はギンギン、クライマックスの階段シーンに向けて暴発寸前。
最後は堪らないパンティーラインに合わせ、凄まじい快感を味わいながら欲望成就の大量射精。
射精によって全て満たされたにも関わらず、何とまだ肉棒はギンギン状態のままでした。
肉棒をシゴく手は止まることなく、欲望の赴くまま再度痺れるような快感を味わいながら連続射精。
それでも尚興奮は冷めやらず、その後も撮影した映像とターゲットとの妄想中出しSEXで肉棒が悲鳴を上げるまで抜きまくりました。(完全に変態ですねw)
内容とは関係ない私事で説明が長くなってしまいましたが、個人的にはそれだけ大興奮した価値ある作品となりました。
※再生時間:2分22秒
※音声:なし
※形式:H.264 mp4
※画面サイズ:1920×1080
※ビットレート:20.0MB/s ~ 25.8Mb/s
※フレームレート:59.94fps
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