もう戻れそうもない。あの子の中の感触を知ってしまった。処女膜の破れる感触。奥を無理矢理押し拡げて、私のイカ臭い童貞ちんぽの形をあの子の身体に教え込んでしまった。
あの子の小さいまんこは私のモノでないときっと満足できないだろう。そうだよねぇ、みくちゃん?私はそう考えるようにしている。だって、きっとみくちゃんも私と繋がりたくてウズウズしている筈だ。私のこの欲望はまた制御が効かなくなってきた。
あの子と繋がって1週間しか経ってないのに、またふたりきりになれるチャンスがなかなか来ない事に苛立ちも感じている。なによりお●を買うお金がない。だから、ここでみくちゃんを公開する。
小さい姪っ子のみくちゃん。お人形のようなみくちゃん。私の初めての人みくちゃん。早くまた弟が声をかけてくれればいいのに。面倒を見てと一言言えば私は快く承諾するのに。
なにをやってるんだまったく。みくちゃんも待っているのに。身体が弱いから量を慎重にしないといけない。私はミスをしない。はやく2回目したいねみくちゃん。2回目は血が出るかな?血がでなかったら中に出せないのかな?でも、1回目と同じ気持ちよさがいいよね?2回目も3度、奥に出していいよね?今度は意識が朦朧とし始める前に切り上げないと。
さすがに3時間フルで犯しまくってたら起きてしまう。またアナルの皺も数えてあげるから。舌入れしてうんち食べさせてね。また尻穴でおじさんのカリ締め付けてね。またアナルおもちゃとローション持っていくから。尻穴に入ったおじさんのちんぽまた喉奥までくわえてね?あああ。はやく。オナ禁している。みくちゃんの膣、アナル、喉奥、顔の順番で出したい。
前は1ヶ月溜めたからまたそのくらいまでできないのかな?はやくはやく。すんどめオナニーはいやだよ。またみくちゃんの可愛い子供ぱんついっぱいベッドに置いてひとつひとつきばみを舐めながらえっちしようね。おじさんの唾も精液も飲ませてあげるからね。はやく。
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.