セクハラボディトリートメント #36

この子はスレンダーボディにかわいらしいお顔の女性でした。

学生と言っていましたが高〇生か大学に入学したばかりくらいの年齢でしょうか。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

後ろから手を回して華奢な身体の割に大きく膨らんだ乳房をゆっくりと揉み上げていきます。

初めは気まずそうにしておりましたが、だんだんと目つきがトロンとしていき乳首が硬くなってきているのが分かります。

柔らかな乳房を乳腺に沿ってしっかりと流してあげつつ、さりげなくピンク色の乳首にも指を這わせてみます。

恍惚とした表情を浮かべて明らかに気持ち良くなってしまっているのが分かります。

仰向けに寝かせてからさらにお胸の形を整えつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげていると、口が半開きになり呼吸が荒くなってきています。

紙パンツの中に手を入れると「これって普通なんですか…?」と不安そうにしておりましたが、当店の基本コースとなっている旨をお伝えしてリラックスしていただきます。

大陰唇でクリトリスを包み込むように揉みほぐしてあげると、股間からはみるみる愛液が溢れ出してしまっているようでした。

すっかりといやらしい顔つきになってしまっておりましたので、オイルと愛液でぐっちょりと湿ったクリトリスを指で擦ってあげると、唇を噛み締めて快楽に溺れていく様子が分かります。

彼氏さんもいないみたいでしたので性欲もだいぶ溜まってしまっていたのでしょうか。

徐々にいやらしい喘ぎ声を漏らしながら腰をビクビクさせて感じてしまっているようでした。

膣内を指で掻き出しながらさらに激しくクリトリスを擦ってみると、激しく身体を痙攣させながら絶頂に至ってしまいました。

愛撫を続けながら彼女の手を私の大きくなっているムスコに誘導してあげます。

お互いの陰部を刺激しあいながら口元に近づけてみると、少し困惑しながらも熱く勃起したムスコを咥え込んでねっとりとしゃぶいついてしまいました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

カチカチのムスコを愛液とオイルでぐちょぐちょになっているおまんこの奥までゆっくりと挿入してピストンしてあげます。

「やっぱりダメぇ…」と拒否しようとしておりましたが時すでに遅しです。

ぐっちょりと濡れたおまんこの中をムスコで激しく突いてあげると激しい喘ぎ声を出しながら快感に溺れてしまっています。

バックや騎乗位でもガンガンに突きまくってあげると、すっかりいやらしい女になってしまい自ら腰を激しく動かして絶頂してしまっておりました。

私も興奮の絶頂に至ってしまいお恥ずかしながら大量の精子を彼女の顔にかかるくらいまで飛ばしてしまいました。

動画時間:35分59秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

 

 

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