【絶滅危惧種】パンチラ依存症患者に対する、ナースの手厚い看護

男であれば誰でも憧れる存在であるナース。
最近はすっかりパンツルックが増え、白衣どころかスクラブ姿のナースもいる有様。
白いスカートで採光性抜群、更に私好みのパンスト着用率が高いと言う、
逆さ撮りには最適な存在だったスカートナースも、今ではほとんど見かけなくなってしまいました。

私がパンチラ依存症のかかりつけにしているこの病院には、
それでもわずかながら、パンチラ医療に対する志の高いナースがいらっしゃいますw

今回のモデルさんもそんなひとり。年齢はアラサーくらいでしょうか。
目鼻立ちがクッキリとした美人です。
ランチタイム、激務からつかの間開放されたかと思いきや、
パンチラ依存症の急患が飛び込んで来ました。お気の毒ですが、診察に入ってもらいましょうw

昔ながらのワンピースタイプの白衣に紺のカーディガン。
白ではなくベージュのパンストに包まれた美脚がソソります。
いや~、やっぱりナースはこうでなくちゃいけませんよね。

『では私が脚を開きますので、ゆっくり挿入してください。ちょっと刺激が強いですが、我慢してくださいね』
患者は素直に指示に従いますw

白衣の中には、パンストに包まれた濃い目のピンクパンティー!
これはかなり効き目が強いお●ですw
透け防止のインナーにもハートがアレンジされていて、彼女の慈愛の心を感じさせます。
目鼻立ちクッキリの大人っぽいお顔をしていますが、
カーディガンを萌え袖にしたり、フトモモをポリポリ掻いたりと、
ギャップのある仕草もいいですね。

『今日の診察はここまでです。怠けず定期的に通院してくださいね』
はい。毎日でも通院させていただきますw

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Comments are closed.