記録日記 55

Posted by jav molester on 2021-03-04

駅で見つけた東洋美人をつけてみました。
顔立ちは濃いめだけど、綺麗に整った顔がなかなか美人。
都会にはいないタイプなので、もしかしたら上京してきたのかな。
胸もなかなか立派だったのでお触りしてみました。
乗り込むと、他の乗客に押されて当たる胸がエロかった…
何カップなのかはわからないけど結構な巨乳…
まるで誘っているかのようなので遠慮なくスカートをめくり生パンをいただきました。
ムッチリした太ももと生暖かいパンティの感触、ガッツリと下着の上から割れ目をなぞってやると、動揺したような表情がマジで可愛い…
それでも痴漢になれていないのか抵抗しないターゲットだったので嫌がる体を押さえながら豊満なお尻と股間をたっぷりと味わってやりました。
終始困り顔のターゲットがほんと良くて興奮ヤバかったです。。。
そしてメインの生マンを…
パツパツな下着をめくって肉厚なマン肉をなぞる…
微かにビクつくスケベな体が手に伝わってきてヤバかった。。。
東京に出てきて痴漢されてるのにビクつくってよっぽどの変態さんです。
割れ目のほうはというと、じっとりとスケベ汁が割れ目全体に行き渡る感じ…
ちょっと熱くなってきている感じもして最高でした。
すっかり指の方はスケベ汁でヌルヌルになったので
遠慮なく指マン開始。
ヌルヌルとした感触と穴に指が入るたびに膣肉に包まれて…いわゆるトロふわ系のマンコがまた良かった…
悪友の方は胸を攻めてましたが、かなりの巨乳だったようで
片手では収まらない胸がヤバかったと、しばらく興奮していましたw
電車内であんな胸を押しつけられたらそりゃ襲われますって。
都会の洗礼を受けた彼女は今後どうなっていくのか。
とても楽しみです。

（個人的評価：78点）

ファイル形式・mp4
動画時間：7分56秒

なかなかターゲットが見つからず焦っていたとき、思わず大好物のスーツ姿で電車を待っていた女性をお触りしたときの映像です。
こんな時期ですから女子●生なんてほんとタイミングが良くないと出会えません。
そんななか、女子●生と同じぐらいに大好物のスーツさん。
ビシッと決まったスーツ姿のターゲットが次第に乱れていく様子がたまらなく好きで…
スタイルも悪くなさそうで、地味な感じもまたたまらず。
乗り込んでお触り開始です。
アラサーぐらいかな？もしかしたら激しく抵抗されるかも…と思いつつスカートをめくっていくと
意外や意外、すんなりと上げさせてくれるじゃないですか。
グッと下を向いて、恥ずかしそうにしている様子のターゲット。
OK娘か…
それじゃあ遠慮なく…と、クロッチの上から少し強めにグイグイと割れ目を押してやると
明らかに痴漢されていることを知りながらも、周りにバレないように平然を装っているターゲット…いいねぇ…
クロッチの横から指を忍ばせると、ヌルッと感じる熱い汁。
興奮しているのか粘膜はすっかり火照っている様子…エロすぎでしょ。。。
しかも敏感なのか、指を割れ目に差し込んだだけで我慢できずにしかめっ面を見せる始末。
目を閉じて快楽に耐えているようでしたが、吐息を漏らしてただのエロ顔…
マスクしてなけりゃ周りにモロバレでした。
マンコの方はピチョピチョとスケベな泣き声を漏らして
私の痴漢テクにすっかりトロけてましたw
電車が駅について何事もなかったかのように降りていくタゲ。
痴漢されたことをなんて知り合いに言うんでしょうか。
まさか感じちゃったなんて言えるはずないですから…
ほんと、女ってわかりません。
（個人的評価：76点）

ファイル形式・mp4
動画時間：8分38秒

高身長、白い肌、整った顔だち、
駅前で見つけたすぐに追いかけて行った制服ちゃんをお触りした時の映像です。
スポーツでもやってるのかな？階段下から見上げると、引き締まった太腿とふくらはぎ。
バレー部とかバスケ部とかかも？と思いながら、チラチラ見えそうな下着を想像しているだけでボッキしちゃってました…
電車が駅に到着して、すかさず乗り込み。
電車の揺れに合わせてお尻にタッチ…すぐに触れられる太もものさらさらな肌…
そして期待通りに引き締まったお尻の感触…
ミニスカートは触りやすくてほんとたまらない。。。
チラチラとこちらを気にして振り返る様子もほんと可愛いかったです。
お尻の丸みと引き締まった感触を味わいながら撫で回すと、まるで天国にでもいるような幸せな気持ち…
心が満たされていくのを感じて最高でした…
ただ、これだけじゃ我慢できないのが痴漢の性ってやつでして。
プニプニとしてマン肉をクロッチの上から味わいながら
頃合いをみて下着の中に指を忍ばせる…
少し汗ばんだ感じと、プルプルとしたビラビラを指に感じながら
マンコ全体をお触り…。
幸せすぎ。。。
そして、今回はついに胸までやってしまいました。
ゆっくりとシャツのボタンを外して侵入させる左手。
ブラの刺繍の硬さを感じながら、指先で触れる柔らかな乳房…
ブラの隙間に指を差し込むと、ちょっと汗ばんだ感じの乳輪とこりっとした感触の乳首…
幸せすぎてヤバかった…
指先でコリコリと乳首の先端をいじってやると、マンコを触っている手に伝わるびくつき感…
そして次第に硬くなっていく乳首と、ほんと、神の恵と思うような乳房の柔らかさ…
言葉では伝えきれない感触…
上も下も私に征服された制服ちゃん。
どんな気持ちになったんでしょうか…
ドアが開いて逃げるように降りていく制服ちゃん。
またどこかで会えたらいいなぁなんて思いながら、遠ざかっていく姿をみつめてましたw
（文句なし個人的評価：82点）