年の離れた姉ちゃんの娘レナ。
俺にとっては姪っ子にあたる。
姉ちゃんが再婚するとかで、喧嘩して家出してきたらしい。
よっぽど頭に来ていたのか、学校のセーラー服のままだ。
母子家庭で育ったレナは、俺に父親を求めているのか、昔からよくなついている。
一人暮らしの俺の部屋は、レナにとって格好の隠れ家なのだろう。
レナは我が姪っ子ながら、かなりの美少女。
三つ網にした黒髪が素朴で良い。AKBにいそう。
ひとしきり母親への文句をぶちまけたあと、すっきりしたのだろう、俺のベッドを占領して、疲れて眠るレナ。
このままでは俺の寝床がなくなる。
声をかけても、ゆすっても、起きない。
そういえば、姉ちゃんも一度眠りに落ちると、なかなか起きない性質だったとふと思い出す。
遺伝ってのは侮れないもんだな。
ソファーで寝るかと諦めたそのとき、十代の白い肌が目の前にある事実にはたと気が付く。
はだけたスカートの裾から、すらりとした脚が伸びている。
セーラー服の胸元からは、胸当てがチラチラ。
ゴクリ。生唾を飲んだ。
ちょっと触ってみても、やっぱり起きない。
俺には長いこと彼女がいない。女日照り。
正直、溜まってる。
おっぱいを触っても起きない。
下を触っても起きない。
けど、敏感部分をいじったとき、ピクピクっと、確かなオンナの反応はある。
どんどんエスカレートして、脱がしていった。
そして、俺もズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨て……。
その一部始終を動画に収めた。
時間は、20:58で
mp4形式です。
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