JK(塾の教え子)に睡眠薬を盛ったが、量が少なくて不測の事態に……涙の喪失

夏期講習最終日、教え子の一人であるTに、塾以外でも勉強を教えてほしいと言われました。

生徒の中でも、Tはかわいい部類で、ハッキリ言って僕のタイプだったのでOKしました。
そして、後日、僕の部屋に来ることに。

僕の部屋に現役女子生徒が来る……。
またとないチャンスです……。
股間が疼きました。

当日、勉強をした後、休憩タイム。
疲れたーと言ってベッドに横たわるT。
やがて、眠ってしまいました。

それもそのはず。
僕が、ジュースの中に睡眠薬を盛っておいたんです。
こうでもしないと、Tの肉体を頂けないので。

正攻法でちゃんと交際するのも面倒ですし、肉体関係を結んだと塾にバレたら、僕は無職になってしまいます。
女の子は口が軽いですからね、どこからバレるかわかりません。
かと言って、せっかく僕の部屋に来た現役生に何もせずに返すのは惜しすぎる……。(皆さんならわかりますよね?)

結局、寝込みを襲うのが一番という結論に達しました。
本人にはHをしたという自覚がないからチクられることはない、僕は自分の欲望を満たせる。
一石二鳥です。

Tが起きないのを確認してから、服を脱がし始めました。
ぷにっとしたおっぱい、太もも、やっぱり若い子は最高です。
アソコもほぼパイパンで、むしゃぶりつきたくなります。

たっぷり肌の感触を手で味わったあとは、やっぱり、爆発寸前のアレの出番です。
口に押し当てたり、秘部に押し当てたり。
起きないようなので、侵入してみました。
腰を振ると、Tも感じているのか、身体が反応してました。

Tが感じていることに僕は嬉しくなって、もっと激しく腰を振りました。

「いやっ、なにっ!?」
と、そこで、なんと、Tが目覚めてしまいました。
どうやら睡眠薬の量が少なかったみたいです。
嫌がってましたが、僕の性欲の方が勝りました。
僕は咄嗟にTを押さえつけて、さらに激しく腰を振りました。そして、中へぶちまけ……
T、最後は泣いてました。
泣いて家を飛び出してしまいました。

後日、『ごめん』とメールして、何とか許してもらいました。
どうやら、『初めて』だったようです。
僕のことは好きだったようで、付き合うことになりました。
だから、許してもらえました。

本編は、顔出し有りの動画です。
11分30秒です。
MP4

 

 

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