義妹を攻め続けた夜

突然の弟の出張で、全てのタイミングが揃ったので
急遽、義妹を襲う準備をした。

ただし、それがわかったのが当日の夕方。
焦りもあり、思うような量を義妹へ仕込むことが難しかった。

それでも強行突破。

浅い睡眠状態だと万が一起きてしまうかもしれないと
懸念した俺は、眠りについている義妹へ
まず自由を奪うことにした。

両腕を縛り、部屋の明かりで目覚めないよう
目隠しもした。

義妹へ手を出し始めてから俺はあらゆる準備をしている。
殆どのものは家に居ながらでも
ネットで揃う便利な時代だからな。

何度見てもエロ過ぎる身体だ。
それなりに弟に可愛がられているだろうに
面白いように超敏感とも言えるような反応が返ってくる。

知らない間とはいえ、夫の兄貴にここまで感じるとは・・・。

そう考えれば考えるほど、俺の興奮は高まり
我慢によって出てきた液を義妹の顔に擦り付け楽しんだ。

そして俺が義妹の中へ入った瞬間、
明らかに義妹の顔が上方へ傾き、半開きになった口から
漏れ出る喘ぎに似た息使い。

陰口がキュッと締まると同時に
俺を迎え入れるような液が溢れ出てきた。

もしかしたら目隠しの奥では目が開いていて
犯されていることを知っているのか?

それでこの不自由さに感じてしまっているのか?

そう思いながらもここまでこれば、止めることなど出来ず
後先考えずに無我夢中で奥まで突き続けた。

そして浅い睡眠状態がそうさせたのか
俺が激しく奥へ捻じ込むと
犯されながらも、絶頂を迎えてしまう義妹になっていた。

翌朝の義妹の観察をしている限りでは
バレてはいないと思うのだが・・・。

少し、危ない橋を渡りすぎた。
今後は慎重に行動することが大切だな。

26分01秒

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