Fカップ爆乳JD。デカクリで感度抜群のインテリ**がまさかの大量潮吹き。「ゴムつけないんですか。妊娠とか大丈夫かな…」と心配してたので、こっそり半分中出し。

偏差値72なのに爆乳Fカップの持ち主である彼女は、清楚な服の上からも色気がムンムンに漂ってました。

はお医者さんで、は歯科医をしています」

という圧倒的勝者の家庭に一人っ子として生まれ育った、れなちゃん。

学校に一人はそういう貴族の娘がいましたね。そういう子に限って性格が良くて、好きになってしまうのですよね。

でもそうした貴族の娘は、私なんか社会の底辺層の人間など相手にしてくれません。

父が性犯罪で服役し、母が万引き常習者という家庭で育った私、マッスルキング次郎にとっては、

高貴な娘さんとセックスすることなど夢のまた夢なのでした。

一流大学で文学を学ぶれなちゃんは読書が大好きで、自分の部屋には500冊を超える本があるそうです。

恋愛小説から海外文学まで幅広く読書を楽しみ、休日はおしゃれなカフェでダージリンティーを飲みながら読書するのが大好きなようです。

そんな話を聞いていると、どこか別世界の人間と会話しているような錯覚に陥ってきました。

目の前の**は宇宙人なのかもしれないと、言い訳をするように自分に言い聞かせていました。

そうでもしなければ、呼吸できなくなるほど自己嫌悪に堕ちてしまいそうだったので。

私の人生、間違いなく接点を持つことのない女の子。会話することすら出来ないレベルのステータスを持つ美**。

そんな女を、犯すことができるかもしれない。

進学校出身の彼女は、勉強ばかりしてきたので男性経験がありませんでした。

ようやく手にした名門大学でのデビューにて、同じ大学のチャラい先輩に誘われて初体験を奪われてしまいました。

そのチャラ男、こんな真面目な**の初めてを奪うなんて罪なことをしやがりましたね。だから高学歴の人間が嫌いなのです。

街中やファミレスで騒ぐ男女グループの学生たちを見ると反吐が出ます。彼らはきっと乱交パーティしまくりなんだろう。

チャラチャラした学生はJDのマンコを毎日見まくっているのでしょう。嫌悪感があります。くたばればいい。

れなちゃんの無垢な表情を見ていると、そんな想いが沸々と湧き起こってきました。

そしてギンギン勃起したチンポは、れなちゃんの方しか向いていませんでした。

同じ学部の彼氏ができたれなちゃん。週末は彼氏の家でお泊まり会をしているようです。

昼間は彼氏と大学の図書館で勉強し、カフェでお茶した後に、彼氏の家に遊びに行くルーティンなんだと目を輝かせて話していました。

爆乳Fカップを横に勉強など正気なのでしょうか。さすが名門大学に入る精神力がある男子です。

私がれなちゃんの横にいたら、爆乳とスカートから伸びた生足を交互に見てシコり続けてしまうでしょう。

そしてれなちゃんの経験少ない真っピンクなおマンコを想像して射精するという快楽に貪っているはずです。

さて、れなちゃんのマンコ。想像通りの真っピンクでした。そして感度抜群のマンコをいじるとギャンギャン喘ぐ彼女。

我慢できずに大量のお潮が滝のように溢れてきました。

高学歴れなちゃんのおマンコを間近で観察します。思わず見惚れてしまいました。芸術とはこのことです。

そしてなんと脅威のデカクリ!パンパンに膨れ上がったクリトリスが知性を象徴しています。

頭のよい女性は性欲が強い傾向があると、某雑誌ananの表紙に書いてあったことがあります。

経験からすると確かにインテリ女は総じて感度が高いです。

勉強するために長い禁欲をするからか、頭がおかしくなっているのでしょうか。

れなちゃんの感度は抜群に良く、やらしい声をバンバン張り上げていました。

れなちゃんの爆乳Fカップを眺めるほど、お医者様のお父様、歯医者様のお母様には感謝ばかりです。

きっとご両親とも美男美女なのでしょう。だからこそこんな知的な美**が生まれてこれたのでしょう。

れなちゃんは一人っ子なので、愛情をたっぷりと注がれてきはずです。

…悪い男には絶対に近づくなよ、結婚相手は東大卒だけだぞ、就職は外資系しかだめだぞ…

そんなことばかり幼い頃から言われていたのかもしれません。

まさか大切な娘が、せっかく大切に育てあげて名門大学に合格までした娘が、

前科持ちの腹面男にマンコを見られ、いじられ、ギャンギャンに感じさせられていることなど知る由もないでしょう。

れなちゃんの唾液たっぷりのフェラは、ねっとり暖かく最高の快感でした。彼氏に仕込まれたのでしょうか。

頭の良い彼女だから、きっとフェラもたくさん勉強したのでしょう。

こういうのはいくら本を読んでも身につきません。フェラを上達したければ、ひたすら舐めるのみです。

れなちゃんの健気なフェラが愛おしくて好きになりそうでした。

そして爆乳Fカップの柔らかパイズリは至福の時間です。

インテリ女に奉仕させるのは、男のロマンですね。

「ゴムつけないんですか…ゴム…妊娠とか大丈夫ですか…」

と不安な顔で見つめてくるれなちゃんが愛くるしくて最高でした。

将来を約束されたエリート女子。幼少の頃からなんでも思い通りになってきたであろう人生。

人に裏切られたことなんてないかもしれません。そんな彼女が今、人生初の裏切りを経験します。

善意しか見てこなかった彼女に、汚い大人の悪意をぶつけてやりました。

これも勉強です。彼女の将来を思えば、人生経験を積む必要があります。

当然のように生挿入したら、脳内にドバッと熱いものが広がりました。

初めての生チンポに驚きつつも、その気持ちよさに苦しそうでした。快楽の表情が可愛すぎる。

82分05秒

 

 

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