無修正 久方ぶりの性行為に全力を尽くす可憐で性欲旺盛な淫乱女子大生・・・やり場のない欲望を介抱しびっしりと生え揃った剛毛女性器に生中出し!!何度も何度も絶頂を迎えていた

いつ以来かな・・・
と、そのくらい異性と性的な行為をしていないと言う彼女。

性欲旺盛で淫乱な女子大生の彼女の口から性行為ご無沙汰宣言を耳にした僕は
今日と言う日は濃厚で淫靡な1日を過ごせる予感がした。
それは彼女も同じ気持ちだったのだろう。

いつもよりお互い口数が少なく
今日は泊まって行くなど遠回しに僕にアピールをしてくる。

早く交わりたいという空気が2人の間を渦巻いていた・・・。
なんとなくドーナッツを購入し、興奮する気持ちを抑えホテルへと急いだ。

彼女がドーナッツを食べ終わるのとほぼ同時に、僕は我慢できず彼女の太ももに触れた。
スカート奥に見えた下着がやけにいやらしく見える。

すると彼女の口から少し照れくさそうに
「今日は私が責める」
と僕に言ってきた。

どういった心境の変化かはわからないが、彼女の口からこういう発言が出たのは初めてだった。
僕は驚きと興奮が隠せず、思わずニヤニヤしてしまう。

僕がベットに寝そべると、彼女が僕に覆いかぶさり嬉々とした表情で僕の乳首を責めてきた。

よっぽどしたかったのか・・・。

彼女は指示がなくとも僕の下半身に手を伸ばし、ズボンを下げてきた。

彼女はこの時間を愉しむかのように、自ら服を脱ぎだしスレンダーな身体にTバックの下着が、薄明るい部屋に浮かび上がっていた。

付き出したお尻に食い込む下着が、やけにいやらしく見える。

彼女は男性器を咥え始めた。
髪の毛をかき上げながら口の中に頬張る。

彼女が小刻みに頭を上下させると、男性器に心地よい快感が伝わってくる。

僕は彼女に下着を脱いでもらい、彼女と僕の性器を互いに愛撫した。

彼女の性器の周りには黒々とした陰毛が生え、その奥には淫靡な光が見える。
彼女はすでに興奮していたのか、僕の舌が突起部に触れるだけで身体をピクッと震わせる。

僕の舌が彼女の性器の奥へと深く入り込み、彼女は絶頂を迎えていた。

彼女の興奮はそれでも収まらず、指で愛撫すると瞬く間に絶頂を迎えていた。

そして固くなった男性器を後ろから彼女に挿入すると彼女は悶えるように喘ぎ、ベットに顔をうずめている。
僕の腰の動きに合わせ、彼女から喘ぎ声が聞こえ絶頂を繰り返していた。

僕は彼女をベットに寝かせ、夢中で彼女の性器を付いた。
彼女の口から出る喘ぎ声は絶頂を知らせるものとなり、僕は彼女の性器に大量に射精した。

彼女の性器から出したばかりの精液が陰毛をつたってしたたり落ちている。
卑猥ともいえる光景の中、彼女はにっこりと僕の方を見て微笑んでいた・・・・。

43分43秒

 

 

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