今春から入学し塾に通い始めた彼女。
どことなく寂しげで同級生に馴染めなさそうな雰囲気がありどこか影のある孤独な美◯女感が僕は一眼見た時からとても好感を抱いていた。
童顔で可愛らしい女の子。
いつか深い関係になれるチャンスがあればなぁなどと考え呑気な日々を過ごしていた。
ある日、彼女の方から諸事情でお誘いがあり
待ち合わせをして近場でデートする事になった。
彼女とはそこまで深い関係ではなかったので色々散策しながら話していると
「今までお付き合いした人はいないんです・・・」
とどこか寂しげに・・恥ずかしそうに語る彼女。
身体の関係を聞いてみると、同学年の男性に「付き合うからいいじゃん」と唆され一度だけ身体を許したのだと言う。
関係を持った後、その男性とは音信不通になってしまったらしい。
・・・。
よくある事と言えばよくある事だが、純粋な彼女には相当ショックだったのだろう。
しかし・・・
ほぼ処女じゃないか・・・。
今日という日まで善人を装ったいい先生でいて良かった・・・。
罪悪感は感じていたが僕の全てを信じきった彼女を連れ
ホテルに連れ込み淫行に及んだ。
部屋に入ると
昔の事でも思い出しているのだろうか・・さらに緊張が高まる彼女。
僕は彼女の手を握り、過去を忘れさせるかのようにベットへ移動した。
スカートをゆっくりまくり上げると、きめの細かい肌をしたすらりと足が見えてきた。
そのまま無言で太ももを撫でていると、彼女が恥ずかしそうにしている。
やがて彼女の下着が見え、僕は彼女の脚をM字にさせた。
まだ開発されきっていない女性器はぷっくりと膨らみ、布を隔てた向こう側からは甘い芳香を放っているようだ。
僕は彼女のブラウスのボタンを開け、綺麗に膨らんだ胸をむき出すようにゆっくりと脱がせた。
発展途上の瑞々しい身体を、彼女は僕に隠すように手で遮ろうとしている。
僕はその手を遮るように彼女の下着に手をかけ、小さな乳首を優しく指で弄り全身を愛撫した。
小さかった吐息はどんどん大きくなり、彼女の身体も素直に反応し始めていた。
下着を脱がせると綺麗なピンク色をした女性器をゆっくりと広げた。
僕が女性器を舌で愛撫すると彼女は恥ずかしがっているが、眼を閉じて快楽に身を任せている。
徐々に彼女の喘ぎ声が大きくなる。
僕は彼女に男性器を触らせた。
どう触れば男性が喜ぶかという事がまだわからない彼女は、おぼつかない手つきで擦るように触っている。
彼女に触り方を教えると、次第に欲情してきたようだ。
ぎこちない触り方が快感を高め、純粋な彼女を調教してることが僕の興奮をそそっている。
彼女は僕が気持ち良くなっていることを嬉しそうにし、僕の指示で男性器を舐め始めた。
そして舌をちろちろとさせ、先端を舐めゆっくりと口の中に入れてくる。
彼女の口の中の感触が男性器に伝わり、僕の興奮は十分に高まった。
僕はゆっくりとこじ開けるように、彼女の中に挿入した。
女性器は十分に濡れていたが、なかなか男性器を受け入れようとしない。
やがて男性器は半分ほど入り、彼女も徐々に快楽を感じているようだ。
男性器が根元まで挿入されると、彼女は嬉しそうにしている。
僕はゆっくりと腰を深く動かし
そして僕の快感は最高に達し、彼女の中で射精した。
59分28秒
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