日々部活動を熱心に取り込む 勉強2 部活動8 の彼女。
ひたむきなスポーツ女子らしいハツラツとした元気の良さと愛嬌の良さに僕は以前から好感を抱いていた。
そして・・・とうとう彼女と禁断の関係になってしまった。
しかし部活動に励む健全な女子◯生があそこまで変態の域に到達しているとは・・・。
それ以来僕は普通の感情で彼女を見ることができなくなっていた。
この日も得体の知れない興奮に苛まされ部活帰りの彼女を呼び出してしまった。
そんな僕の胸の内を知らずに健気に待ち合わせ場所で僕を待っている彼女。
僕に気付くと満面の笑みで近寄ってきてくれる。
この時点で僕はこのあと起きるであろう猥褻な妄想をあれこれと繰り広げていた・・・。
部活を終えた彼女はお腹が空いた様子。
僕たちは食事をしに歩き出した。
まだきた事がない施設ではしゃぎ興奮する彼女。
何枚も写真を撮り喜ぶ姿を見て僕は違う興奮を覚えていた。
ラーメンを美味しい美味しいと食べる彼女。
この健全な笑顔を・・
早くあの卑猥な眼差しで僕を見つめる彼女に変貌させたかった・・・・。
食事を終え
彼女との距離感を縮める為ロープウェイに乗り雰囲気を作り
そして・・・
ホテルの部屋に連れ込み僕がそばに座ると彼女が僕の脚に手を伸ばしてきた。
彼女も僕と同じことを考えていたに違いない。
彼女を引き寄せキスをした。
自分から舌を絡ませ、前よりも積極的になっている。
部屋にはピチャピチャと2人の唾液が音を立てている。
スカートをまくり脚を広げ、僕は彼女に脚を広げさせ下着を脱がさせた。
彼女は僕の指が触れるたびにぴくぴくと腰を浮かせながら悶えるように感じていた。
彼女の恥じらうような眼差しは僕の感情を高まらせる。
彼女は喜びの声を上げながら僕の愛撫に反応しいやらしい音を響かせながら、彼女は絶頂を迎えていた。
僕は彼女を責め続けた。
すると彼女は先ほどより大きな喘ぎ声を出しながら反応している。
そして身体をビクビクを震わせて、再び絶頂を迎えていた。
前よりもいやらしい・・・。
僕は彼女を起こし、男性器を奉仕させた。
制服を着た教え子に奉仕されているのは、僕に何とも言えない快楽を与えてくれる。
彼女の舌で刺激された男性器は唾液でまみれ、彼女の表情はもう我慢ができていないようだ。
僕は彼女を上にし、濡れた女性器に挿入した。
彼女から甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。
彼女は次第に自分から腰を使い始め、身体をのけ反らせたかと思うと絶頂を迎えていた。
何度も体位を変え、彼女の身体を存分に愉しんだ。
僕が腰を使うたびに彼女は痴態をさらけ出し、それから何度も絶頂を迎えていた。
僕は無我夢中で腰を動かし激しく彼女を突いた。
そしてもはや狂乱に近い彼女の乱れた姿を堪能しながら体内に大量の精子液を射精した。
67分56秒
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