仕事柄、長距離の交通機関をよく利用します。
普段は疲れから、居眠りをしてしまうことがほとんどなのですが、
近くに若い女性が居ると、興奮して眠気が吹き飛んでしまいます。
こちらは100人の男性が見れば100人が認めるであろう、
超絶な美貌をまとったお姉さまを捉えた時の映像です。
美容部員か、秘書か、はたまた国内外を飛び回るキャリアウーマンか、
彼女から醸し出される、社会人女子の平均値を凌駕する妖艶なフェロモンに、
ややもすれば社長どもを手玉に取り、夜な夜な特別な接待を・・・
などという妄想を掻き立てられるような、非モテには手が届きがたい淑女です。
ホームで発見した時、その美貌もさることながら、スタイルの良さ、
そして少し強めに鼻をくすぐってくる、彼女のフレグランスの香りに、
出張のことなどさっぱりと頭から消え、股間がジンジン疼く感覚を覚えました。
どうか、一瞬でもいいから、
色だけでもいいから、その下着を確認させてほしい。
彼女の前の席をゲットし、座席の隙間からカメラを覗かせてみるも、
案の定、ガードが固く、その牙城を崩すことは叶いませんでした。
しかし時間の経過は、どんな鉄壁にも隙を与えます。
長時間の移動による疲弊もあってか、徐々に開放的になる彼女の聖域は、
やがて私の期待通り、おもむろに開け放たれていくことになります。
前の席では変質者がカメラを回していることもつゆ知らず、
自分の世界に没入する彼女は、長距離移動というあまり日常的ではないであろう時間に、
ガードを怠り、最終的には7分を超える大捕り物となってくれるのでした。
鼻に残るフレグランスの香りに、気持ちを高ぶらせながら、
私は目的地に着くまでのトイレで、何度となく果てることになりました。
車内アナウンスや、プライバシーに係る会話をミュートしています。
*収録人数:1名(顔モザ無し)
*再生時間:8分54秒
*解像度:1920×1080
*フレームレート:59.94fps
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