生粋のおばあちゃん子の彼女とデートしたのは2月初旬の事。
現在では珍しい昭和の良き時代にいた様な女の子でお下げもよく似合いよく笑い何事にも前向きな頑張り屋さん。
雛人形を窓越しで可愛いと興味を示したりと
今時の女の子とは違う可愛らしさを僕に伝えてくれる様だった。
僕も**時代に戻ったかの様に時間を忘れ彼女とのデートを心から楽しんでしまった。
そんな可憐で心優しい彼女と無邪気に遊んでいると、しゃがむ度に彼女の下着がチラチラと見え隠れする。
あぁ・・・。
彼女の様な女の子はどんな下着をつけてどんな身体をしいているのだろうか・・・。
先生先生と健気に僕を見つめる思春期の彼女とどうしても交わりたい。
あの唇にあの未発達な胸の膨らみ。
スカートの中身はどうなっているのだろうか・・・。
善良な先生を演じている僕にとっては、純粋な彼女の心を動かすのはたやすい事だった。
そして彼女と禁断の関係になる為ホテルに連れ込み猥褻な行為を働いた。
部屋に入るとベットにちょこんと座っている彼女。
その姿を見てどうやってこの子と愉しもうか、という妄想が僕の脳裏を駆け巡った。
彼女を引き寄せキスをした。
僕はニットを盛り上げていたブラウスのボタンを一つづつ外した。
あまり大きくないと言っていたが、その分感度はいいのだろう。
想像するだけで興奮は早くも昂ぶってきた。
下着をめくり綺麗な形の乳首を刺激した。
少し触った高で呻くように喘ぎ声を出し、ピクッと身体を震わせている。
僕の予想は当たったようだ。
ベストを脱がせ、後ろ手から彼女の胸を刺激した。
彼女の緊張はどんどんほぐれ、僕の行為をすっかり受け入れている。
吐息は荒くなり、可愛い顔立ちはいやらしく変化している。
スカートを捲り下着の中に手を入れるとすでに濡れている。
指で刺激すると卑猥な音は僕の元へも聞こえ、彼女の吐息はどんどん荒くなる。
下着を脱がせ女性器を刺激しようとすると、体液が奥の方からトロっと溢れ出そうだ。
僕は少し濃いめの陰毛を掻き分け、女性器を指と舌で愛撫した。
彼女は腰を動かしながら感じ始めた。
ピチャピチャという音が聞こえるたびに甲高い喘ぎ声を上げながら腰をくねらせる。
そして腰をビクッと浮かせると絶頂迎えていた。
僕は彼女に男性器を奉仕させた。
唇を重ねてくる彼女はどんどん積極的になり、可愛い顔でだ案性器を刺激し口の中に含んだ。
僕と目が合うと恥ずかしそうにするが、口は休むことなく動いている。
僕は感度が高まり彼女に挿入しそのまま腰を動かし続け彼女の中で大量に射精した。
65分36秒
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