Fcup美◯女女子◯生・・・慣れない手つきで男性器を挟み込み揺れる美巨乳を堪能しながらゴム無し膣内射精&口内射精!

今日は彼女と海浜公園へ遊びにきた。

以前デートした時に

「今度はなんか作ってピクニックみたいなことしてみたい」

と彼女が言っていた約束の日だった。

天気も良くいつになく上機嫌な彼女。
観覧車の近くにシートを広げ彼女が作ってきてくれた

サンドイッチを一緒に食べた。
いつもカフェで食べる物とは違い、生徒が作る心のこもった食べ物は美味しかった。

風が少し強かったがバトミントンやシャボン玉をして

楽しい時間を過ごした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ既に陽は傾き始めていた。

彼女の門限が来る前に

僕たちは人目を気にしながらホテルへ移動した。

部屋に入り少し汗ばんだので僕はシャワーを浴びた。
ベットでちょこんと座る彼女が愛しくそっと抱き寄せ腕枕をした。

そして彼女にキスをした。

自然に手が彼女の胸もとに伸び弄ると柔らかく大きな感触が。
ブラウスに手をかけ、ボタンを上から順に外し始めた。

柔らかな肌と彼女の大きな胸が露わになった。

下着をずり上げ乳房を刺激すると、恥ずかしそうにしながら吐息を吐き出している。

下着を脱がせると、すでに濡れた跡が出来ている。

そのまま僕は女性器を指で愛撫した。

小さく吐息を漏らし始める彼女。
しばらく彼女に快楽を与え続けると僕の前で初めて絶頂する姿を見せてくれた。

僕は彼女に奉仕をさせた。

身体を密着させ乳首を柔らかい舌で愛撫してくる。
男性器を口の中に含むとゆっくりと僕に快感を伝えてくる。

僕は彼女の大きな乳房で男性器を挟ませた。

まだ慣れない手つきが逆に僕の興奮をそそってくる。

男性器に彼女の体温と快感が十分に伝わると、僕は彼女を上にしそのまま挿入した。

僕の上でゆっくり腰を動かしてれいる。
そのたびに大きな胸は揺れ、下から見上げる彼女の胸は圧巻の眺めだった。

体位を変えて何度も彼女の身体を激しく突いた。
部屋にはお互いの身体がぶつかる音と、2人の荒い呼吸が響いている。

僕は彼女をベットに寝かせ、ゆっくりと深く挿入した。

腰を動かすたび揺れる胸は僕の視覚を満足させ、限界も自然に近くなる。
そして最高の眺めを見ながら彼女の中で射精した。

その後もう一度彼女の可愛い口の中に僕の性液を流し込んだ。

51分38秒

 

 

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