165 セクハラボディトリートメント 

この子はおそらく20歳前後の大学生の方でした。

整った美しいお顔に引き締まったスレンダーボディが魅力的でございます。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「え?胸ですか?」と怪訝な表情を浮かべておりましたが、マッサージの効能を説明してご納得いただきながら、弾力のある若々しいお胸をたっぷりと揉みしだいて老廃物を流してあげました。

気まずそうな表情を浮かべながらも徐々に硬くコリコリになっていく乳首に、さらにオイルをたっぷりと付けてねっとりと指を滑らせていきます。

両方の乳首をきゅっと摘まんでみると「あの…もう大丈夫なんで…」と戸惑っているご様子でしたが、老廃物を除去する一環だということをご説明してしっかりと施術してあげました。

仰向けに寝てもらい鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつアソコに近づけていきます。

際どい箇所を丁寧に撫でてあげると、ご自身で必死に紙パンツを直しながら疑惑の眼差しを私に向けておりましたが、さらに奥まで擦ってあげると身体をビクンと反応させながら感じてしまっているご様子。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

「え?それはちょっと…!」と戸惑っておられましたが、マッサージの効能を説明してじっくりと施術してあげながら隙を突いて中心部を撫でてみると既にぐっちょりと愛液が滴っているではありませんか。

オイルと愛液がぐちょぐちょになってしまったクリトリスを優しく撫でてあげると「あの…!ちょっと待ってください…」と抵抗しながらもみるみる愛液が溢れ出してきます。

膣内に指を挿入してGスポットを刺激してクリを擦ってあげると「待ってください!やめてください…!」と遠慮しながらも、徐々に激しく喘ぎながら身体をビクビクと痙攣して絶頂してしまったようです。

放心状態の彼女の手を取り私のムスコを握らせてあげて口元に差し出すと、戸惑いながらもゆっくりと咥えこんでくれました。

ここまで来たら最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がせようとすると「え?でも…待ってください…!」と若干抵抗しておりましたが、彼女の本能は私のムスコを欲しているはずなので少々強引に脱がせて膣奥まで一気にぶち込んであげました。

奥までグリグリと入っていくと同時に激しい声で喘いでしまい、「もうだめ…!イっちゃう…イっちゃいます!」と腰を浮かしながら中でも絶頂してしまう彼女がとても愛おしいです。

バックや騎乗位でも美しいお胸をぷるんぷるんと揺らしながら、自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で何度も絶頂してしまっておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:48分34秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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