僕がまだ大学生で、1ルームのアパートで一人暮らしをしていた頃の映像です。
この当時はファミレスのバイトをしていました。
バイト先で仲良くなった男友達K君と女友達優子ちゃんがいました。
優子ちゃんは地元の割と進学校に通う現役女子校生で、K君は某六大学に通うなかなかの高偏差値の持ち主でした。
二人とも実家暮らしだったので、よく僕の家にたまっては、〇を飲んだものです。
優子ちゃんは、見た目こそ茶髪で、いかにも遊んでそうでしたが、実は結構純粋な子でした。
校則で茶髪OKなのも、進学校ではよくある話。賢い子はハメを外さず、自分で良識を弁えて行動できるから抑圧する必要がないのです。
逆にバカ校の生徒は、締め付けないとどこまでも付け上がるため、茶髪NGの校則が多いのです。
優子ちゃんは、定期テスト前になるとK君に勉強を教えてもらっていたものです。
僕は大東亜帝国以下のバカ大学に通っていたので、二人の世界には入れませんでした。
そんなある日、K君が、僕にとんでもない提案をしてきました。
それは、優子ちゃんを〇わせて睡○薬を盛ってヤっちゃおう、というものでした。
僕から見たら、二人はなかなかいい雰囲気。
わざわざ寝込みを襲わずとも、正攻法で告白して、付き合ってセックスという流れに十分持って行けそうでした。
しかし、K君はそれを良しとしないようでした。
告白すれば十中八九成功するのは自分でもよくわかる。でも、正直それはまどろっこしい。
付き合うとか面倒だし、肉体関係を結んだ後で、喧嘩にでもなって、女子校生とセックスしたと言って訴えられても困る。
自分の経歴に傷はつけたくない。
だけど、現役の肉体は味見したい。若い男の性欲が渦巻いている。
と、なると、寝込みのマンコを頂くのがベストっていう結論になる。
それがK君の言い分でした。
驚きでした。
K君のようなエリート街道を進む人間が、そんな人間だったなんて!!
ハッキリ言って、最高です!!
僕も、同じ穴のムジナなので。
結局、女を性欲の捌け口としてしか見ていない下種な自分を飼っている人種。
僕がすんなりOKすると、K君は意外そうでもないようでした。
元を正せば、我々は同じ人種の匂いを嗅ぎ合っていたのかもしれません。
だからこそ、学歴に歴然の差があり、ルックスも月とすっぽんなのに、友達関係になれたのです。
僕達3人は、いつものように〇を呷ります。
しかし、優子ちゃんの〇にだけは、睡○薬が仕込まれているのです。
数十分後、首尾よく優子ちゃんは眠りに落ちました。
僕達は、優子ちゃんの肉体を欲望のまま貪りました。
罪悪感は全くありませんでした。
K君も、ひたすら楽しんでいました。
悪魔のような笑みがうっすら浮かんでいました。
僕らは、まるで20年来連れ添った漫才コンビのように息ピッタリでした。
阿吽の呼吸でコトを進めました。
ビデオとカメラをそれぞれ適宜分担して、優子ちゃんの恥ずかしい姿を次々にデジタルデータに変換していきました。
SDカードが刻一刻と埋まります。
優子ちゃんのかわいい下着、オッパイ、おしり、太腿、オマンコ。
優子ちゃんは寝ているのに感度が良く、性感帯を触ると、「んん…」って感じていました。
K君と僕、連続でハメました。
連続で中に出しました。
若い男から放出される精液の量は半端なく、優子ちゃんの小さなオマンコはすぐに満杯になってしまいました。
■時間
23:26
jpeg 13枚
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