本当は甘えん坊なくせにそれを隠そうとする童顔キュートな小悪魔ツンデレ専門学生に2回連続生中出し!

いつも笑顔でニコニコと愛嬌満点で甘えん坊な可愛い女の子・・・
なのだがそれがバレまいとひた隠しにするツンデレな専門学生の彼女。

先日、「わたし19歳になりました!」という可愛らしいラインがきて今日お出かけする事になった。

プライベートで彼女と会うのは初めてだったのでこの上なく新鮮な気分だった。
以前からチャンスを伺い中々チャンスが見出せずだったが、とうとうこの日がやってきた。

この日はあまり天気が良くなかったが、展望台にいき2人きりのまったりとした甘い一時を心の底から楽しんだ。

しかし・・・
やたら短いミニスカートを履いてきた彼女は歩くたびに下着が見えてしまいそう。
そのミニスカートから出た生足がたまらない・・・。

辺りに人の行き来があったものの、僕はどうしても彼女の胸やスカートの中が見てみたい・・・
その衝動が抑えられなくなり公然の場ではあったが猥褻な行為を働いた。

足を開かせ彼女の股間に手を伸ばす。
その度に人が行き来するので、その都度行為をやめ人が去ったら先程の続きを・・の繰り返しをしていた。
そのぎこちない感じが見つかるんじゃないかとハラハラしてお互い興奮してしまった。

が、そうこうしているうちに彼女の淫部に潤いの感触が僕の指先に伝わってきた・・・。
どうやら彼女もこの先の行為を求めているらしい。

その時の僕を見る彼女の眼差しは小悪魔的な可愛い女の子になっていた。

ホテルの部屋に入り彼女にキスをするとねっとりと舌を絡ませてくる。
髪を優しく撫で、指先で耳をなぞると身体をくねらせ吐息を漏らす彼女。

ベットに移り、四つん這いになり教え意を突き出す彼女の下着にはぷっくりとした突起が見える。
お尻をなぞるだけで身体をくねらせ感じる様は、僕の興奮を限りなく高めていった。

彼女に挿入し腰を振るたびに可愛い顔を歪める景色は絶景だった。

この快楽に耐えることが出来なくなり、あと先の事を考えずに僕は彼女の中に射精した。
ドクンドクンと性器から鼓動を感じる度に優越感に浸れた様だった。

それよりも彼女の中に射精した瞬間の彼女のあの表情が僕の脳裏に焼き付いて離れなかった。

99分13秒

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