(No link) 最高峰のバイオレンス爆尻 下品なレギンス セレブ編

ある日、駅前を歩いていると一目見ただけで、周りの女共との”格”の違いが分かるぐらい凄いエロボディの20代後半セレブお姉さんを発見。『絶対にこの女は撮ってケツ好き達に届ける』という決意の元、本能でロックオン。

早速背後に近づくと、身長162cm前後とまずまずあり黒のキャップにサラサラのミディアムロングヘア。健康的に焼いた素肌など超強気でツンとしたオーラで男を挑発しております。

それに加えて、ご覧のようにフィットネスに励んで作り上げた凄いメリハリのあるスケベボディなのが分かると思います。

具体的に順を追って上から解説していきましょう。まず、サンプル画像/動画を観ての通り肩幅が普通の女より大きく、男女問わず鍛えていない人だと撫でるような肩(撫で肩)になるのですが、この女の場合は横に張りだした見事なプロポーションです。

中でも、ケツ好きの皆様に注目してもらいたいのがやはり背中~腰のフォルムやラインでしょう。

背中から腰にかけていわゆる逆三角形にシュッと細くなっており、前述の肩幅の大きさも相まって凄いメリハリとキュッとしたウエストのコントラストが最高にお下劣です。

通常、ボディメイク系の大会に出る女はバキバキに絞った身体なのですがこの女は下品なエロ肉もたっぷり残した肉感エロボディなのが最高にGOOD。

脂肪があるか否か。それも過剰ではなく絶妙なラインで欲しい”部位”に付いているか?そういったトータルバランスでこの女を改めて見た時にこれこそ『男を分かっている』身体です。

そうとくれば、エロボディやケツマニアの皆様お待ちかねの下半身のセクションに期待が高まる訳ですが、これがもうシンプルに最高クラスでした。

まず、ケツ周りからなのですが細かい事抜きに見てくださいませ。このブリンとしたまるで”コブ”のように張り出したワガママな肉厚爆裂ヒップを。

そしてその腰周りの遥かに外側、何なら冒頭で言及した広い肩幅と同じぐらいの位置まで張り出した暴力的なケツのサイズ感に関しては、単にケツを眺めてもヨシ、肩幅や腰幅とケツの対比を堪能しながらメロメロになってもヨシの視覚的に凄いの一言。

ケツのフォルムもヒップメイクを本格的にやっているだけあり見事な逆ハート型の爆尻で後ろにブリンと突き出た出っ尻…と行きたいところなのですが、そこは年間でも最高クラスの女です。こんなもんじゃありませんよ。

具体的にはこの女のケツをよ~く見て頂きたいのですが、確かに逆ハート型で一見綺麗なケツの形に見える反面、どこか角ばっているように見えませんか?

パッツンレギンスなので皆様も見てすぐにわかると思うのですが、腰~太ももにかけてのケツ肉の外側(アウトライン)にまずはご注目。本来の美尻とは両サイドのアウトラインが ( )←こんな感じで綺麗なアーチを描きます。

対してこの女は、( )というよりは太ももに向かって縦方向気味にケツ肉のアウトラインが走っておりその結果、観て堪能している者に独特のイヤらしいノッペリ感を提供しているのです。

このノッペリとして縦にブリンとした角ばったケツとくれば、当ページでも大人気の”ピーマン尻”でしょう。

美尻とは真逆のこのピーマン尻ですが、それは女が求める”美尻”であり男からしたらこのピーマン尻だけが唯一持つユニークかつお下劣なノッペリ感や角ばりこそ、ピーマン尻にケツ好き達がメロメロになってしまう最大の要因です。

そして、もうお触りしたくて限界寸前の中トドメの一押しと言わんばかりに見せつけてくれたのが歩く度にムニュつくケツから浮き出る超レアな”アレ”です。

日光が当たっている場面だと特に分かりやすいのですが、いずれにせよ歩行時に左側のケツ肉に注目してください。場合によってはスロー試聴でもGOODなのですが、左のケツ肉に時折”凹み”と言いうか”割れ”のような”シワ”が浮き出ているのが確認できます。

再生時間…2分
形式… MP4 4K

 

 

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