この日、夜間の配達エリアは大手町や丸の内周辺だった。
オフィス街が多く、夜間の荷物は少ない。
私にとってはおいしいエリア。
最後の荷物を配り終え、新宿方面に向かおうとしていた時、千鳥足でふらつく女が歩く姿を見た。
路上に車を停め、徒歩で遠くから尾行を始めた。
水色のコートを着ているが、靴は黒のハイヒールに黒のバッグ。
ここは丸の内、間違いなくOLだ。
髪の毛は黒髪で肩くらいまでの長さ。
背が高く、160センチ後半はありそうだった。
会社のパーティーの後だろうが、路上の手すりにつかまりながら歩く具合だ。
慣れない場所だが、やれるかもしれないと私は思った。
そのまま娘を数分尾行すると、街灯にもたれ掛かり座った。
私は路上に座り込む娘に、優しく語りかけた。
「タクシーを呼ぶからここで待つように」
娘は今にも倒れそうな状態だが頷いた。
私は小走りで車に戻り、娘の座る小道へ車を走らせた。
潰れている娘のところへ到着すると、私は荷台に乗り込み、ある物を初めて仕込んだのだ。
そして娘に水を与え、語りかけた。
「タクシーは捕まらないから、東京駅まで車で送る」と。
吐くと困るから荷台で横になるようにと誘導した。
あまりに簡単だった。
社会の怖さを知らないようだ。
暖かなオフィスで悠々と仕事をしている丸の内のOL。
若く容姿が良ければ、男達にチヤホヤされ、楽しい毎日に危機管理能力などないのだろう。
暖房を強め、しばらく車を走らせると
娘は完全に深い夢の世界へ堕ちたようだった。
安全な場所な場所を見つけ、私も荷台へ乗り込んだ。
横たわる娘のコートのボタンを外すと、真っ白の綺麗なワイシャツ。
そして黒のタイトなスカートに、薄いストッキング。
これぞ丸の内のOL。
20代後半から30代前半だろうか。
真面目そうで、仕事もできそうな顔立ちだ。
インターネットで買ったある物の効果に疑心暗鬼だった私は、娘が起きてしまったらという焦る気持ちに負けた。
スーツ姿の娘の服を脱がさず、早々に自らを慰めてしまったのだ。
本当ならば黒のスーツスカートに、私の液体をぶち撒けてやりたかったが、証拠が残る可能性がある為、ここは冷静になった。
早くも清清とした気持ちとなったが、目の前に転がるスタイルの良いOLを見ると再び欲情した。
いつも通りに娘を脱がそうとしたが、この娘は実によく動く。
起きたのかと何度も焦り、その度に様子を見ながら少しずつワイシャツのボタンを外した。
アダルトビデオでは、ワイシャツの下はブラジャーだが、本物のOLはセクハラ対策なのか、黒いキャミソールを着ていた。
ブラジャーが透けて見えれば、職場の男たちが興奮して仕事に集中できないのだろう。
だが私の前では無意味な努力だ。
キャミソールを捲ると薄い緑色の花柄ブラジャーが出てきた。
さすがは丸の内のOL、清潔さがあるブラジャーだ。
ブラジャーの次はパンティーを見たい。
娘を横向きに寝かせ、ゆっくり黒いスカートを捲り上げていった。
ストッキング越しに出てきた足はとても長く、稀に見る美脚に美尻。
娘の勤務先の職場の男たちは、毎日この足と尻を目で追っているのだろう。
ブラジャーと同じ緑色のパンティーの淵には、白いレースもついていて、美しい眺めだ。
この娘の会社の上司たちも見たいだろうと思うと、優越感がたまらない。
私のような社会の底辺にいる男が、ホワイトカラーの娘に遠慮などするはずはない。
何の罪悪感もないまま、娘のストッキングを破り、生尻を露わにしてやった。
張りもあり、肌が白く美しい。
ずっと触れていたい温もりと感触だった。
下着の上から局部を軽く触れると、体が少し動いた。
よく動く娘だが、夢の中でもしっかりと体は反応しているのだろう。
薄緑色のブラジャーのホックを外し、娘を仰向けにした。
キャミソールとブラジャーを一気に捲り上げると、綺麗な形の胸と可愛らしい乳首が出てきた。
この真面目そうなOLの乳首は、過去何人の男が目にしたのだろう。
きっとそう多い人数ではないはずだ。
私のような男が、この清潔で美しい乳首に触れている。
その事実に悦びを覚えた。
決して巨乳とは言えないが、綺麗な形の胸をしっかりと揉んでやりたくなった。
私は娘の上体を起こし、背後に回り込み
後ろからOLの胸を揉み続けた。
少しの張りと柔らかさ。
私の股間は再び限界に到達しようとしていた。
再び娘を仰向けにし、パンティーを剥ぎ取り
膨張した私の竿をパンティーで包み込んだ。
OLの生パンティに包まれた私は、1分も保たずして絶頂を迎えた。
動画時間:約37分35秒
フレーム:1920×1080
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