(No link) 深夜 超危険エリア 無防備状態 物静かそうなロングスカートお姉さん

この日も欲望のままに深夜の街を歩き回っていた。
寒さに負けず、生足ミニスカートの客引きするエロいギャル。
路上で輪になり、騒ぐ馬鹿ども。
ギャル二人組をナンパする輩。
荒れた街を歩き回り、最も危険なエリアに向かった。
この辺りは様々な事件が多発し、常にパトカーや救急車などの緊急車両が待機している。
危険エリアを歩くには理由がある。
家に帰れない状態のギャルは、何故か危険エリアに多く出現する傾向があるからだ。

赤色灯を回すパトカーの脇を無事に通り過ぎ、緊張から解放された時だった。
視界の隅に、広場の階段に座る黒いコートの女が見えた!
私は少し離れた場所から様子を伺った。

下を向いてる為に表情は確認できないが、街のネオンで輝いてしまうほどに美しく若いロングヘア。
見ているだけで匂いを嗅ぎたくなるサラサラ感がたまらない。
上は黒く厚手のコート、下は黒に白い柄のロングスカート。
荷物は小さいショルダーバッグ1つと身軽だ。
素肌や髪、洋服などの雰囲気から、大人しそうな雰囲気のギャルだと判断できた。
周囲の状況を確認し、彼女に近づき肩を叩いた。
すると彼女は起きて

大人そうなギャル:「ごめんなさい」

と、突然謝ってきたのだ。私は反射的に

軽バン配達員:「大丈夫。この水をどうぞ」

と言って水を差し出した。
私が調合した〝例の水〟だ。

彼女は頷きながら水を口に含み、再び顔を下に向けてしまった。
私を見上げた彼女の表情は、とても誠実そうで可愛い顔だった。
〝よし、やろう〟私は覚悟を決めた。

それから数分後、近くの交番からパトカーが出動したことを確認し
レンタルルームへ彼女を運んだ。
この日、最も緊張した瞬間だった。

レンタルルームのベッドに仰向けになった彼女の姿は卑猥の塊。
黒いコートの下には、マスクと同じピンク色のセーター。
細かい所までお洒落に気を使っているところも、実に可愛らしい。
その愛くるしさに我慢ができず、早速おっぱいに手が伸びてしまった。
セーターの上からでも、しっかりと揉み応えのある元気な乳。
若さと健康の証拠だ。

すぐに生乳を露わにしてやろうと思ったが、パンティにも興味津々だ。
小さく白いハートの刺繍が入ったロングスカートを捲り上げ
ライトを照らしながらじっくりと観察してゆく。
すると肌色のストッキングの向こう側に、群青色の素敵なパンティが見えた。
純白の下着も好きだし、派手なTバックも好きだ。
だが、こういう落ち着いたカラーの下着にも何故か興奮してしまう。

彼女をうつ伏せにし、背中を捲り上げてブラジャーのホックを外すと
タグには〝D70〟と書いてあった。
そのままお尻に手を伸ばし、ロングスカートを捲り上げた状態の中
肌色のストッキングをビリビリと破り始めた。
何度破ってもたまらない。
切り裂かれたストッキングとギャルの姿を見ると、私は如何なる状況でも興奮できると断言する。
自分好みに完成したギャルの姿は卑猥過ぎたせいか、この晩私の元気な牛乳が彼女のマスクを汚してしまう事態となった。

その一部始終は是非、実際の映像でお愉しみください。
私はこの晩も見ず知らずの令和ギャルに肉体教育を繰り返し、真っ裸にしたままレンタルルームから立ち去った。

動画時間:30分08秒
動画サイズ:4K動画(3840×2160)
動画形式:MP4

 

 

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