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「レンタルお姉さん」というアカウントを偶然見つけたのだ。

詳しく見てみると、ボランティア活動の一環でお姉さんに悩みを聞いてもらったり、買い物を代行してもらったりするサービスらしい。

少し怪しいと思ったが、写真に映っていた娘がエロく見え、使い捨てのアカウントでダイレクトメッセージを送ってみた。
 
翌日、コンビニでおにぎりを買い、イートインスペースで休憩中にスマートフォンを開くと返信が届いていた。



何やら大学活動の一環で行なっている実験的なボランティアで、不登校の子供や孤独な老人など、社会的な課題を抱える人の手助けや相談などを中心に行なっているらしい。


期待外れも良いところだと落ち込んだが、女子大生がボランティアで1時間悩みを聞いてくれる好機を逃したくはなかった。


最悪の場合、アレを飲ませられずともカメラで逆さ撮りでも十分だ。

私は駄目元でダイレクトメッセージに返信した。

軽バン:「今、社会問題となっている運送業を営んでいます。

軽貨物の配達業者は正にブラック労働の極みにいます。
重大事故が起きてからでは遅いです。

今、配達現場の生の声を聞いてみてはいかがでしょうか」


私は得意な絵文字を使い、明るい雰囲気でメッセージを送信した。



その日の夜、家でのみながらお気に入りの動画コレクションを鑑賞している時にレンタルお姉さんから返信がきた。


ビンビンに固くなっていた竿をズボンにしまい、緊張しながらメッセージを開いた。


レンタルお姉さん:「是非お願いします。K大学近くの喫茶店でお話しを聞かせてもらえませんか?」


返事を見た私は冷蔵庫から高級な缶を取り出し、独りでお祝いをした。

まさかレンタルお姉さんが無料で私の仕事の話を聞いてくれるというのだ。

これは隠しカメラは必須だと思った。

それにボランティア活動といえども、夜に返信が来るとは何かチャンスがありそうだという予感がしたので私は

軽バン:「話は幾らでもしますが、喫茶店という柄でもない普通のおじさんです。

運転の仕事に就いてから夜に外で飲む事がなくなってしまったので、飲める場所で話せれば嬉しいですね。」

とレンタルお姉さんへメッセージを送った。

 

土曜日の夜、私は横浜へと向かった。

昔、出会い系サイトでハメられたせいで横浜という因縁の地名が嫌いになったが、パパ活狩りをした美人保育士のおかげで横浜の印象は良くなっていた。



だが、待ち合わせの場所に現れたレンタルお姉さんは私の予想など遥かに超えるほどに可愛かった。

黒に茶色が混ざったロングヘア、まるで生徒会長のような優等生顔の美女。


当然の白美肌に、白のセーター。

セーターは女子アナのようにおっぱいが強調されている。

下はまさかのスカート、生足も最高の太さと色。


思わず私は身の危険を感じた。

普通なら危険を感じるのは彼女の方だろうが、余りにも美人すぎたせいで
裏から怖い兄ちゃん達が出てきて囲まれるのではないだろうかと、不安になってしまうほどだった。
 

私の不安をよそに美人すぎるレンタルお姉さんは、慣れた口調で自己紹介をしてくれた。

少し安心した私は女子大生に誘導され、チェーンの飲食店に入った。

すぐに名前を聞かれたが


軽バン:「記事にされたりしたら、元請さんから仕事を打ち切られるリスクがある」

と言って誤魔化し、偽名の苗字のみを伝えた。


それから日々のスケジュールや不満、どうすれば改善できるかなどと
女子大生が用意してきた質問に答えさせられたが、全く集中できなかった。


当然だ、美人すぎてこちらがパニックになっていた。

グラスを片手に、至近距離でこの美女と会話できる。

顔を見ているだけで、テーブルの下の竿はもはや鉄だ。

 
しかし、時間が経つに連れ気づくことがあった。

生徒会長のように真面目だからか、質問や返事がとても機械的だった。

まるでコールセンターのオペレーターの対応と同じ。

その対応が気になり、今度は私がレンタルお姉さんに質問した。

軽バン:「何故、ボランティア活動をしているんですか?」


レンタルお姉さん:「労働環境、教育環境テーマにしたボランティアは就職活動に有利なんです。

私は複数の企業から内定頂いているので、今はやる必要はないんですが、活動継続しておくと入社後のオリエンテーションで役立つらしいんです」


彼女は誰もが知る上場IT企業に入社すると決めているらしい。



レンタルお姉さんとは便利な名前だ。

この娘の胸の中は単純に、就職先へのゴマスリだ。

美人な自分が望む会社に入る為、不幸な人間のエピソードをかき集め
同情したふりをして面接でアピールする、悲劇のアイドル。


阿呆な男性上司はすぐ手玉に取られるだろう。

だがその本性は、美貌を武器にした偽善者。



その瞬間、私にスイッチが入った。
実を言うとレンタルお姉さんは一度化粧直しに行っていた。


その時、私は血迷っていたのだった。

しかし、もう迷いは一切なかった。

不幸な人間のエピソードを代弁する偽善者に同情はない。



二度目にレンタルお姉さんが席を外した時、私は例の仕事を済ませた。

そして時が過ぎるのを待ち、スマートフォンで近くの漫画喫茶を検索すると
ベロベロになったレンタルお姉さんに肩をかして歩いた。

動画時間:約28分36秒
フレーム:1920×1080

 

 

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