【触8】【完全NG娘】抵抗しまくる生意気K、弄り堕として完全攻略

今回はカリギュラ効果で燃えに燃えた気持ちで、
抵抗しまくる鉄壁ガードの美少女K・・・・
完全攻略します。

いつもの狩り場で獲物を探していると、
つやっつやの黒髪で色白で小柄で、
まるでアイドルのような美少女Kを発見します。
美少女すぎる・・・速攻で追跡開始。

ボジションを確保し無事乗車。
いつものように手の甲で様子見のファーストたっち。
電車の揺れに乗じて触れるか触れないかの絶妙な触り。
すると周りをキョロキョロするターゲット。
するとさっそく後ろを振り返られます。
だいぶ警戒心強いぞ。
様子見しながらの手の甲での触が続きますが、だんだんと触られてる確信に変わってきたんでしょうね。
手で払われます。
そしてしきりに後ろを確認してくる。
もう、びっくりするくらいめっちゃ睨まれます。
何度か攻防戦は続きますが、次第に振り払う力も強くなってくる。
こんなに抵抗されたのは初めてだ。
鉄壁のガードです。
すっごい嫌そうな顔で睨まれて、目一杯の力で振り払われて・・・
スカートの内部へ一向に進めない・・・

この段階でもう2駅目を通過。
いつ降りるかわからない、このまま触れず終わるのか?
もう埒が明かないので攻めの趣向少し変えて試してみよう。
スカートが駄目ならせめて太ももだけでも・・・!
太ももをなぞるようにフェザータッチ。
するとターゲットのゾクゾクとした身震いを感じました。
もしかして敏感なのか・・・?
この気付きがのちに確信に変わるとはこの時はつゆ知らず・・・
その後果敢に攻めるも絶対にスカート内部には辿り着けませんでした。
そしてまさかの下車。
一応追ってみるも早足で逃げられました。
中を触れずに終わっただと?
なんの成果だせなかった・・・
呆然とホームに一人残される俺。
強い否定だけが残ります。
もうこの段階で普通であれば、メンタルが完全にやられて諦めます。
しかしこの否定が「強」すぎた。

なんでや。生意気やな。
俺のこと睨みつけおって。

「覚えとけよ」

カリギュラ効果に取り憑かれた俺は、
絶対に触る事を決意。今に見とけ。

執念めいた気持ちで、翌日張り込み。
狙うは俺を全身全霊で否定したあの生意気なK。
たくさんの可愛い娘が通る中、全く目に入りません。
絶対に見つけて「触」してやるからよ。

すると現れました。
こっちのことを見向きもせず気付きもしない。
澄ました顔で歩いてやがる。
昨日の強い否定は手もつけられないほど膨大なエネルギーに。
追跡開始。

そしてポジション確保し乗車。
ターゲットが振り返ると少し驚いた表情。
でしょうね、そりゃ驚くだろうよ。
絶対的な触るという意志は揺らがない。
手の甲から始めていく。
昨日に引き続き力強い払い。
マジうぜーなみたいな顔で見てきますが、もう知りません。
スカートに上から鷲掴みを何度も試みます。
払われながらもひっしに食らいつく。
もうこちらもやけになり、即座にスピードまかせのスカートめくり。
一瞬触ることに成功。
この時ばかりは身体全体をつかった全身全霊の否定。
あぁもう無理かとさすがに諦めかけました。
しかしここで昨日の一瞬の出来事を思い出します。
太ももで触ったらめちゃめちゃゾクゾクしてたよな・・・?
頭がオーバーヒートして忘れていました。
太ももフェザータッチを敢行。
こちらにも伝わるほどの身震い。
ゾクゾク感がビンビンに伝わるほどの震え。
「仕掛けるならここしかない」
ターゲットの太ももを割と力を込めて、腕と自分の太ももを使って挟んで初接触。
ブルブルと震えながら目一杯の力で抵抗してきますが、
それを上回る力で抑えこみます。

あまり大人をなめるなよ

触ってみて感動。
プルプルのお尻。スペスベの感触。
今まで溜め込んでいた気持ちもあってか、
くっそ気持ちいいぃぃぃいぃ
すかさず胸も揉みまくる。
あんまり見た目じゃわからなかったが、
めちゃめちゃ巨乳じゃん!
手には収まらないほどの大きな乳。
ほほおおおおお
ムニュムニュと揉んでいる自分の手が手に収まりきらないほどの乳にのめり込んでいく。
揉み応えありすぎるううう

すごいびっくりした表情で俺のこと見てきますが、
なんだよ。
いっちょ前に気持ちよさそうにしてるじゃないの。
めちゃめちゃ敏感なんじゃん。
だから触らせなかったのか、車内で感じちゃうから。
耐えて耐えて耐えて・・・
めっちゃ耐えてますが、
感じちゃってるの、もう隠しきれてないよ
ここで停車駅。
一旦何事もなかったようにリリースします。
後ろを振り向いて目が合います。
悔しそうな表情でこちらを見る生意気K。
その後は発車するまであ然とした感じで一点を見つめて俯くK。
もうこうなればあとはね・・・
たくさん「触」してあげよう。
これでもかってくらいに、もんで揉んで揉みまくる。
今までのうっぷんを全てぶつける。
するとどうだろう、もう身を完全に預けてくれました。最初から素直になってればいいのよ。
可愛くていい子じゃないか。
預けられた責任はちゃんと全うするよ。
お尻を全体を味わうように、手で震わせていく。
ここまできたら秘部もちゃんと気持ちよくしてあげないとね。
指を前後させながら、秘部を攻めてみる。
少しの攻めでも心なしか少し湿っているような
最後は抱きかかえるようにして胸を揉んでいく。
抱きかかえた時はさすがにえ??って感じて見てきましたけど、もう快楽には勝てませんね。
少し息も荒くなってきて、吐息が漏れ出してきます。
電車の音であまり周りには聞こえてないようですが、
密着というよりもはや一つに合体したここだけにしか聞こえないようなそんな吐息。
上も下も同時にもみ尽くしていると、
とろ~んとした表情
自分の快楽に集中して噛みしめるような表情
上を見上げて快楽を享受する表情
でも車内でいけない場所だから頑張って快楽に耐える表情
色々な表情を見せてくれました。
どの表情も愛おしい。
あんなに抵抗してきた生意気娘の面影はもうなくなっていました。
鉄壁な守りで隙が一つもないような難攻不落だったお城。
今ではむしろ扉を開けて迎え入れてくれる素敵なお城です。

15分12秒

 

 

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