とある男の忘備録 完璧ダイアモンド原石

この女も、きっと田舎から出てきたばかりの新入生だろう。
地元ではそれなりにちやほやされたのかもしれないが、都会に出て来てしまえばただの普通の女、、と思いきや、この女はダイアモンドの原石かもしれない。
ちゃんと化粧をしてそれなりの服を着れば、かなりの上物になる素材ではある。
しかもおじさんのおかげで服を脱いだ姿を見ることができたわけだが、これがまたすごい。
完全なる天然巨乳。
スイカップと表現すると時代を感じてしまうが、スイかとかメロンとかに例えたくなる形の良いおっぱいである。
こんなおっぱいを天から与えられた女はどうにかなってしまうのだろうか。
それは若くして親の遺産100億円を相続してしまったみたいなもの。
狂ってしまうだろう。
自分を保っていることなどできるはずがない。
寄って来る男のほとんどがおっぱい目当てにしか見えないはず。実際そうだろう。
必ずパイズリをせがまれ、私とおっぱいどっちが大切なんだろうと人間不信になってしまう。
おっぱい込みの君が好きだと言われても、若いうち納得できないだろう。
大人になればそれも自分の強みだと受け入れることができるはず。
もう少し時間が経つのを待つしかない。

おじさんにとってみれば、この女のそんな悩みや自尊心など全く関係ない。
売れる女か売れない女か、それだけがこの女の価値。
この女は売れるぜよ、とおじさんは言った。
確かにそうかもしれない。
ただ、昔何かのドラマで聞いたセリフを思い出す。
東京は怖い所だよ。俺は東京に負けた。
この女はどうせ覚えてないからいいのだが、おじさんがいる東京が怖いのは確かだろう。

時間:60分54秒

GGS072_241026.mp4 – 2.8 GB

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