CRTR-005 スーツ女子ストーキング記録#05 ◆Webデザイン事務所◆H.Rさん◆代々木※原住み

商品発売日:2022/02/24

(Chapter.01)
今回は都内Y駅近く在住、WEBデザイン事務所勤務の女性を尾行しました。

駅でロングヘアーに黒のスーツの良さげな女性を発見。
急いでカメラを起動し尾行開始です。

身長は160センチぐらい。
スラっとしていてスタイルは抜群。

彼女の前に行き顔を確認。

マスクをしていてもわかる、ぱっちり二重の圧倒的美人!

これは大当たり。
興奮しすぎて一瞬カメラが見つかりそうになってしまった…。

その後エスカレーターで、彼女の下から盗撮を狙ってみたが、膝丈のスカートで見えそうで見えない…!

階段を降りる時にちらりと見える太もものラインが美しい。

●宿駅から電車に乗り込む。

運よく彼女の向かいの席が空いていたので着席。
正面からスカートの中を狙います。

しっかりスカート中のデルタを撮影。
少し暗いがパンツを確認できました。

足がすごく綺麗で、組んだ足にしばらく見とれてしまいました。

途中マスクを外していたが、良し良し!やっぱりめちゃめちゃ美人!

電車の中は人も少なかったので、結構盗撮できました。

数駅ほどで下車。

駅のエスカレーターでも再度盗撮。

今度はバレないように、スカートの中にカメラを入れて盗撮成功。

お尻のドアップも撮影できて大満足。

駅を出てコンビニに立ち寄り。

下の方を見ている時に前屈姿勢になってくれるので、後ろから狙い放題。

グッとお尻を上げてパンツ丸見え。
なんともエロいです。

コンビニを出て彼女の自宅まで尾行。

3階建てのマンション。
彼女の部屋は1階奥の1※※号室。

裏手のベランダを見ると窓が開けっ放し。
とても不用心ですがありがたいです。

少し窓を開けて部屋の中を盗撮。

ちょうど彼女が着替えるところに間に合ってよかった。

黒のジャケットとスカート、シャツを脱いで下着に

スーツ姿の時もスタイル良いとは思っていたが、下着だけになると、よりスタイルの良さがわかる。胸はDぐらい、ウエストはくびれていて、お尻も丸みがあって良い。

下着の上からシャツとススウェットの部屋着に着替え、しばらくベッドでダラダラした後シャワーへ。

その隙に部屋の中に侵入。

カメラを設置してから、彼女のカバンの中を物色します。

手帳を見ると綺麗な字で予定がびっしり。
文字から真面目さが伝わります。

シャワーを終えて部屋で全裸になり、ボディークリームを塗る彼女。

塗り終えてパンツとシャツを着る。

その後も部屋で入念なストレッチ。
撮られているとも知らずに、開脚したり、尻を突き出したりしてくれます。

さらにダンベルを持ちトレーニング。
やっぱりいろいろやってるんですね。

トレーニング後、ベッドの上でお酒を飲みながら友達と長電話。

電話が終わりパジャマに着替え。

電気を消した後もスマホをいじっていたがしばらくして就寝。

(Chapter.02)
彼女が寝たのを見計らって私も部屋の中に入ります。

とても綺麗な寝顔。

少し布団を動かそうとしたら彼女が目を覚ましてしまいました。

これも想定内なので、冷静に手早く静かにしてもらいます。

しばらく泣きっぱなしでしたが、大きい声は出さなかったのでとてもいい子です。

彼女に近づいて近くで撮影。

ボディークリームがいい匂いで興奮します。

パジャマもいいですね。
薄手のツルツルした生地から伝わる体温。
触り心地が最高。

パジャマの上から胸や股間に触れると声が漏れちゃう敏感体質。
彼女の顔をガン見しながら愛撫。

上をめくって美乳を堪能。
後ろから揉んでいるとすぐに乳首は硬くなっていました。

私のチ〇コも硬くなっていたので、怯えている彼女を見ながらシコります。

パジャマや髪にも擦りつけ。
彼女のロングヘア―は髪コキしやすくて最高です。

彼女の手を使って手コキ。

胸を揉みながらシコっていると、興奮してパジャマにぶっかけてしまいました。

濃いのが大量に出てもったいないので、彼女の胸に塗り込んでおきます。

疲れたのでちょっと休憩。

彼女も落ち着いてベッドで寝ていたので、布団の中に潜り込みます。

すぐに起きてしまいましたが、お構いなしにパジャマの中に手を入れ胸揉み。

硬くなった乳首を舐めるとビクビク反応があります。

無理やりキスをすると嫌がりながらも、少し舌を絡ませてくれたりしてエロい。

上着の前を開けて美乳をしっかり堪能。
形の良い美乳は揉み心地も最高です。

パジャマは充分楽しんだので、昼間着ていたシャツとスカートに着替えてもらいます。

やっぱりこれもよく似合っています。

彼女を立たせてじっくり撮影。
黒の膝丈スカートに生足が良い。

堪らずスカートをめくって尻にチ〇コを擦りつけ。

良い感じに勃起してきたので、フェラしてもらおうと彼女の口に持っていきますが、なかなか咥えてくれません。

仕方ないので口が開いた瞬間に無理やりチ〇コをねじ込みます。

頭を押さえて腰振り。
結構奥まで入って気持ちいい。

直ぐに離してしまうが、チ〇コは唾液でドロドロ。

こっちもお返しにとマ〇コに手を伸ばすと、すでにパンツには大きなシミが。

とてもエロくていい子です。

(Chapter.03)
パンツの上から指でいじってるだけで、中からじわじわとあふれてきます。

こちらの興奮も最高潮なので、チ〇コを入れようとしたら何故か拒否。

しかし言葉とは裏腹にマ〇コは濡れ濡れ。

パンツをずらしてチ〇コを近づけただけで、すんなり入ってしまいました。

締まりも良くて気持ちいい。
しばらく正常位で楽しみます。

腰を動かしながらキスすると、彼女も求めるように舌を絡ませてきます。

彼女の足を上げて、チ〇コを深く入れて激しく腰を動かすと、さっきとは違った反応で感じまくりです。

パンツを脱がせて側位で挿入。
感じちゃってる彼女の表情までバッチリ撮れてます。

彼女に上に乗ってもらい騎乗位。
口では「やめてください…」と言いながらも、すんなりチ〇コを受け入れて喘ぎまくりです。

彼女を壁際に立たせてバックで挿入。
上から眺める尻は絶景。
腰を動かすとパンパンと良い音が鳴ります。

ベッドの上に戻り、マ〇コに指を入れるとぐっちょぐちょ。
キスするとさっきよりも激しく舌を絡ませてきます。

再度後ろから挿入。
アナルもひくひくなるぐらい感じでます。

最後は正常位でそのまま中に出してしまいました。

溢れて来たので指で中に押し込んでおきました。

103分
ビットレート:6000 kbps

 

 

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