何年か前のやつ、出してなかった。
ほとんど忘れていたけど、まざまざと思い出した。
僕がまだ大学にいてブイブイ言わせていた頃。
同級生(男)の家で、呑み会。
そしたら、妹ちゃんが入ってきて、一緒に呑んだ。
可愛い子だった。
パジャマ姿がまた、いい。
僕好みの黒髪童顔。
若かった僕が考えたのは、、、
「ヤりてぇ」
これ一択。
となれば、妹ちゃんの飲み物ばかりでなく、
同級生(男)の飲み物にも、盛るわけで。
兄も妹も夢の世界へ送ってから、ハッスルタイム!!
床で寝転ぶ兄を尻目に、実の妹を頂くという背徳感。
いつもよりも大興奮したのを覚えています。
ピチピチの白い肌、、、
嗚呼、いいなぁ、やっぱり若いって最高だぜ!!
勢い任せで、ハメハメして、、、
あまつさえ、中出しまでキめた、遠い思い出・・・
風の噂では、妹ちゃんは、数年前に結婚したらしい。。。
彼女の旦那さんは、知らないのだ。
僕のチンポが、
精子種が、
自分の妻に注入されたって事実を。
赤ちゃんができて、
マイホーム買って、
幸せになったとしても、
僕の精子の呪縛からは決して逃れられない。
そう、彼女は確かに僕の精子を膣吸収し、貴重なタンパク元として、自身の細胞を構成する栄養素としたのだ。
彼女の細胞には、僕の精子が組み込まれているのだ。
そんな女を妻として、これから先、彼は生きていくのだ。
幸せそうな家庭ってヤツは、、、
そんな後ろめたい事実が柱となって支えていたりもするのだ。
そんな思い出に浸りながら、
悦に浸りながら、
動画を見て、
僕は、
激しくシコった。
2回、イったのだった。
mp4
20:11
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