駅に着くと約束の時間より彼女は早く着いていた。
僕が後ろから声を掛けると人懐こい笑顔で迎えてくれる。
なんか緊張する・・・。
特に目当てのものは無かったが、クリスマス前にちょっといいものがあれば、ぐらいしか考えていなかった。
駅ビルの中に入ると色とりどりの商品が陳列されている。
すると何かを見つけた彼女が僕の袖を引っ張りながらはしゃいでいる。
それは素敵な色に装飾されたスノードームだった。
大きな目を目を輝かせて駆け寄る彼女は嬉しそうに眺めていた。
純粋な横顔が可愛かった・・・。
喜ぶ顔が見たくなった僕は彼女が一番気に入ったものをプレゼントした。
買い物が終わると辺りは暗くなり、家路へ急ぐ人も増えていた。
時間も遅かったので僕は彼女を改札まで送ろうとした。
すると小さな手が僕を引き留めた・・・
そこには先ほど見た純粋な女子生徒の顔はではなかった。
この誘いは危険なのだろうか?
リスクを感じながらも快楽を求める未◯年と僕は2人になれる場所へと移動した。
ホテルの椅子に座り僕を見つめる彼女の眼は塾で見る真面目な彼女の眼ではなかった。
一体どういうつもり?と疑問が残るが、僕の手は彼女のスカートに伸びていた。
滑らかな太ももをなぞり、スカートの中に手を入れた。
恥ずかしそうにする彼女の顔を見ながら、椅子に脚を上げさせた。
M字に曲げられた脚の中心にはぷっくりと膨らんだ丘が見える。
僕は指で下着の中から女性器を刺激し、ブラウスのボタンに手をかけた。
一つずつ外されるボタンの奥からしっかりと膨らんだ胸が見えてくる。
下着をずらしピンク色の乳首を指で刺激しすると小さな吐息が聞こえ、彼女も感じ始めていた。
ここまで来ると後は僕のペースだった。
彼女はうっとりとした表情を見せながら、大きな胸を刺激されている。
僕は下着の中に手を入れるとすでに指先に体液が纏わりついてくる。
彼女をベットに寝かせると僕は乳房を舌で激しく愛撫した。
吐息はどんどん大きくなり、乳首はぴんと固くなっている。
身体をのけ反らせながら感じる彼女の口からは大きな喘ぎ声も溢れてくる。
下着をずらし女性器を見ると嬉しそうな顔をしながら僕を見つめている。
彼女の指で女性器を開かせるとピンク色の肉壁はしっとりと濡れていた。
舌で女性器を愛撫すると身体をピクピクさせて感じている。
ピチャピチャといやらしい音が聞こえ、喘ぎ声が一段と甲高くなる。
彼女の呼吸の間隔が短くなると、腰をガクガク振るわせながら絶頂を迎えていた。
僕はベットに寝そべり彼女に奉仕させた。
唾液を乳首に垂らし優しく愛撫してくれる。
男性器を手で刺激しながら僕に奉仕してくる彼女は思った以上に卑猥だった。
男性器を口に含む姿を見ているだけで僕の興奮と感度は自然に高ぶってくる。
我慢はすでに限界だった。
僕は彼女をベットに寝かせそのまま挿入した。
制服は胸まではだけ、大きな乳房がゆさゆさと揺れている。
腰を動かすたびに口から喘ぎ声が漏れ、彼女はまた絶頂を迎えていた。
体位を変え僕の上でいやらしく腰を動かす彼女。
男性器は彼女の体液で濡れ、部屋の照明で淫靡な輝きを見せている。
彼女をベットに寝かせ腰を深く動かした。
きつく締め付ける女性器は僕の感度を限界まで高めるまで時間はかからなかった。
そして僕は彼女の中に射精した。
いやらしすぎる教え子の痴態に僕の興奮は抑えられなかった。
さらに彼女の口で奉仕された僕はそのまま口内に大量の性器を吐き出した・・・。
57分17秒
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