家に帰宅している途中、フラっと寄ったコンビニの前でしゃがんでスマホを触っている女の子がいました。
よく見ると結構若い…***くらいなのでは?そう思うくらいに。
何を隠そう私は若い女の子が大好きで、特に未〇年は大好物。
あーいう子とえっちしたいな…
そういう欲望に駆られましたが、声を掛けて通報でもされたら大変…でも…
心の中で善良な私と悪い私が戦います。
よし、コンビニで買い物をしてまだそこにいたら声を掛けてみよう!
そう思い、コンビニに入り買い物を。
そして買い物が終わり、ドキドキして外に出ると。
いる…
未〇年、推定20さい未満の女の子はまだそこにいました。
意を決して、しゃがみこんでいる女の子に声を掛ける。
「あの…こんなところで何をしてるの?お家は?」
無視。こっちを振り向きもしません。
「けいさ…」
「あの。それはちょっと…」
やっと食いつきました。
「どうしたの?家の人が心配してるんじゃない?」
「実は…喧嘩をして家を飛び出してきたんですけど、気まずいし帰れなくて…着替えも忘れたし…」
「よかったら外は寒いし、どこか温かい所に入ろうよ」
「大丈夫です。ここで朝まで待ちますから」
「通報されちゃうよ?」
「…」
渋々、私についてくる女の子。
捕まえた…心の中で全力でガッツポーズ。股間もガッツポーズです。
「通報」という言葉がかなり怖かったのでしょう。
一瞬、拒否反応を示しましたが、
反抗することもなくホテルに入室。
色々とお話しをして、いよいよ核心に触れます。
「ところで…今いくつなの?」
「19」
きた…本物の未〇年。2004年生まれ…
ゴクリ。
えっちしたい。中出ししたい。いたいけな19さいを孕ませたい…
そこからは本気です。
「けいさつ」「通報」この二つのワードを連呼して必死に交渉し、なんとかハメ撮りの了承を得ました。
42分54秒
21分12秒
11分24秒
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