(No link) 悪戯

最初、怖くて明かりをつけられませんでした。
その部分は見づらい事をご了承ください。

とてつもない緊張感でしたので必死でした。

よく●った可愛い姪っ子のふとんをゆっくり剥いで
あそこを気付かれないよう軽くマッサージして
おちんちんを当て
そのあたたかさとピンク色に興奮がすごくて
みるみる液がとまりませんでした
先っちょだけでこんなに気持ちいいとは
パンツの生地もとてもよかったです

●○●などは飲ませていません。そんなもの手に入りません。

ただ、少し風邪気味と言っていたので、多少強いものを飲ませました。

ガチです。

言い訳、シチュエーション。色々と練った上での行動です。

姪っ子のあたたかく、やわらかい部分をおちんちんの先で堪能した後には
むっちりしたフトモモに、おもいっきりブッカケてしまいました。

●性癖を満たすための姪っ子の可愛い寝顔と身体。

酸素が足りませんでした。
興奮と緊張が最大の時ってそうなりますよね?

今までの人生で2回くらいしかなったことありませんが、
これはその時くらいすごいものでした。

軽い震えがずっと続いてました。

16:17

本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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