【続編】いじられ放題の一部始終

(動画の内容)
電車を乗り換える際、さっきまで繰り返されていた執拗なタッチのせいで、体の奥がすでに熱くなっていました。
カメラ越しにも、クロッチの中央にしっかりとシミが見て取れます。

車内は少し空いていましたが、乗り込んだ瞬間、思わず息を呑むような感触が背後から伝わりました。
お尻に何かが触れたのです。

もしかして…さっきの人?

電車が動き出してしばらくは平穏だったものの、1つ目の駅を過ぎた頃から再びお尻に不穏な違和感が…。
スカート越しに股の間に差し込まれた指先が、先ほどと同じ感触だとすぐにわかりました。
その瞬間、心の中で確信しました。
彼がまた、わたしを追ってきたのだと。

スカートの裾が少しずつ持ち上げられていきます。
そして、太股の肌が露わになりかけたところで電車が次の駅に到着しました。
すると、スカートを掴んでいた手が一旦離れました。
けれど、ドアが閉まり電車が動き出すと、その手は再びスカートの裾を捲り上げていきます。
指が下着に触れた瞬間、体がぴくっと反応しました。
クロッチを擦る指先に、思わず声が洩れそうになります。

電車が駅に着くたびに、車内の混雑は少しずつ和らいでいきました。
そのせいか、彼の手も一旦は離れ、しかしまた密着してくる、その繰り返しです。
スカートの裏地が太股を撫でる感触が柔らかな愛撫のような感じがして、そのじれったさに胸が高鳴りました。

目的の駅に到着する頃には、クロッチはすっかり濡れていました。
トイレで下着を脱いでみると、透き通った愛液が、クロッチの中央にまだ乾かないまま残っていました。

・ファイル形式:mp4 3840×2160
・動画内容:11分18秒

 

 

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