今回は、たびたび駅で見かけ目を付けていた華奢で可愛いロリJ●(おそらくK1)に
密室での痴漢を実行いたしました.
突然の恐怖体験に必死に抵抗しながらも初めての体験に快楽を覚えアソコがネチャネチャに漏れてしまうという、心とは裏腹な反応をする自分の身体に戸惑う姿が見れ
大変興奮できる貴重な映像となりました。
まずは駅で待ち伏せ。いつもと同じ時間に現れ追跡開始。
その後同じエレベーターに乗り合わせ
この2人だけの密室空間で背後から痴漢実行。
まずはスカートをゆっくりめくりあげ白Pに包まれたお尻とご対面。
目の前の幼いぷりっとした尻を思いっきり鷲掴みしたい気持ちをグッと抑え
そっと手を彼女のでんぶに。
その瞬間ピクッと反応した彼女。気付いたタイミングと同時に
一気に身体を押し付け身動きをとれなくし、
驚きながらも必死に抵抗する彼女の華奢な手を払いのけ
念願だったその可愛い尻肉を揉みしだきました。
荒くなる息づかい。何度も「いやっ!やめてっ!」
と泣きべそをかきながら
か細く可愛い声で必死に嫌がる彼女。
何も悪くないのに「許して、、、」と言われた時には
逆に心の中の鬼畜感情が一気に湧き上がってきて
さらに興奮し行為はエスカレートしていきました。
もう我慢できず、激しく尻に食い込んだPの中に無理矢理に手を入れ
J●の禁断のアソコにこの指をぐりぐり突っ込んであげました。
まだまだ未開発なアソコのキツめの締まり具合の中にある
生あたたかかく柔らかなモノが指先を包み込んでいました。
この年頃にしかない独特の感触は本当にたまりません。
ここまでくると彼女にも変化が起こり、
「やだ、、、やめて、、、」と必死に嫌がりながらも
アソコがぐちゅぐちゅ音をたて
みるみる濡れ出し、
あげく「ぁあんっ」と喘ぎ声を出す始末。
どうやらこの非現実的状況に
快楽を感じ始めてしまったようです。
本人は嫌がりながらも身体は正直で完全に反応してしまっています。
(商品画像ではお載せしていませんがここから終盤にかけてまだまだすごい事になっています。動画内でたっぷりお楽しみ下さい。)
最終的には伸び上がるように身体をのけぞらせ
嫌がっているのか感じてしまっているのか分からない状態に。
そして足下がふらつきまともに立っているのも困難な程に。
純粋無垢なJ●をこの歳でいけない性癖に目覚めさせてしまったかもしれません。
しかしそれでも抵抗は続け、扉が開くと必死に飛び出し逃げて行きました。
その場を足早に去り指先に残る彼女の白く濁った生臭い体液を丁寧に
パック保存し持ち帰りねっとり楽しみました。
もしかしたら禁断の性癖に目覚めた彼女は
また襲われる事を期待して同じようにあの時間あの場所に毎日現れているかもしれません。
しかし万が一を考えるともう二度とあの場所には行けません。
もしかしたらすでに別の誰かに襲われ、より調教されているかもしれません。
もう会えない事は残念ですが、この映像を残せた事でいつでもあの時の興奮を鮮明に思い出す事が出来ます。
今回は全体と細部をお楽しみいただける編集をいたしておりますのでよりその場の緊張感が伝わり
とても臨場感ある映像となっています。
音声もしっかりあり、彼女の嫌がる声や濡れたアソコが出す卑猥な音まで
感じていただけます。
3分13秒
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