あと一息で契約…
それまで我慢…
そんな雰囲気を醸し出してやって来た、みどりちゃん…
私の性奴隷への計画からはそんな簡単には逃げれません。
嘘の喘ぎ声を出していても私にはすぐに分かります。
それでも時折漏れてしまう本音の声が、
近い将来、何のストレス無く響かせるようになるかと思います…
この日、私のコレクションとして再度大人しくなってくれました。
感度は抜群。
最高級の膣内の居心地の良さ、
漏れてしまう吐息
無条件に反射してしまう躰。
奥深くへと誘われてしまうその心地よさに浸る間に、いつの間にかまたお粗相してしまいました…
私は何人の子を孕ませれば気が済むのか。
そんな問いかけはいつでも愚問だと認識しています…
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